今日の午前中、内川字久曽渡地内にサルが出没したという連絡がありました。校務員の増子さんからの情報です。サルに遭遇した場合は、下記の点についてご注意をお願いいたします。【下関河内小のポータルサイトの記事から引用】
1 ちかよらない
不用意にちかづくと襲われることがあります。とくに幼児などは危険です。
2 目をあわせない
目を見つめると、威嚇されたとサルが思い、襲われることがあります。サルを見かけたら目を合わさずに静かに逃げましょう。また、なるべくすぐに屋内や車内に避難するようにしてください。
3 大きな声を出さない、驚かせない
サルの防衛本能を刺激させることになりますので、止めましょう。なるべく静かにその場を離れましょう。
4 絶対にエサを与えない、エサを見せない
人がエサをくれることを覚えるとサルがそこに居ついたり、周囲の人家に侵入するなど、地域全体に被害を引き起こす原因となります。またエサとなるものを屋外に放置しないようにし ましょう。
5 戸締りを徹底し、家への侵入を防ぐ
二階の窓からも人家の中に侵入することもあるので、十分注意しましょう。付近に出没情報が載った時などは、家の中にいてもなるべく戸締りをするようにしましょう。
6 むやみに追い払ったり捕獲しようとしない
危害を与えられると思い襲ってくる可能性が高い。すばやい行動をし、捕獲等はかなり難しい為、刺激しないようにしてください。
12月10日(火)から1月7日(火)までの29日間、「年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動」が行われます。この季節は、日没時間が早いため、夕方や夜間の交通事故が増加します。特に午後4時から午後7時の時間帯は、横断歩行者被害の重大事故等が多発する傾向にあります。子どもたちは、遊びに出かけても午後4時までに家に帰る約束になっていますが、夜行反射材の着用も大切ですね。私たち運転者は「PMライトオン」運動を実践しましょう。午後4時を目安とした早めのライト点灯やライトの「上下切り替え」をこまめに行いたいですね。保護者の皆さん、冬用タイヤへの交換はお済ですか?今朝、塙方面から学校に出勤している先生が、県道から真名畑方面へ右折した所で、軽トラックがひっくり返っていたのを見たそうです。道路凍結のためなのでしょうか?早朝や夜間の路面は、0度以下となり、朝露が凍結したり、霜が張り付いたりするので危険です。早めの交換をお願いします。
○スローガン「光ります ルールとマナーと 反射材」
○運動の重点 「夕暮れ時と夜間の交通事故防止」「飲酒運転など悪質・危険な運転の絶無」「全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底」