日誌
矢祭中だより
若鮎チャレンジサポート事業表彰式
3月4日(金)、町役場において、平成27年度若鮎チャレンジサポート事業の表彰式が行われ、
本校生徒からは13名が受賞しました。(残念ながら1名欠席でした)
高田基金による教育支援事業の一つとして、本年度の活躍を称える賞です。運動部門では県大会、
東北大会、全国大会において、優秀な成績を収めた生徒、文化部門では県大会以上のコンクールにおいて
入賞した生徒に、矢祭町長から賞状と副賞が手渡されました。
本校生徒は、司会者の呼名にしっかりとした返事ができ、堂々とした態度で賞状を受け取りました。
また、小中学校の全受賞者を代表して、本校男子生徒が今後の抱負を述べました。
運動面、文化面における生徒の努力が、このような形で認められることは非常に次への意欲に
つながると思います。関係各位に御礼申し上げます。
インフルエンザ情報(3月4日)
本日のインフルエンザ罹患者は
A型は2年生2名、B型は1年生1名、3年生1名です。
先週もお知らせいたしましたが、週末に発熱が見られた場合は、
学級担任までご連絡をお願いいたします。
菊池常利氏サプライズ訪問
3月2日の締めくくりには、サプライズ訪問がありました。
昨年10月9日にユーパル矢祭でスクールライブを行っていただいた、矢祭中学校の卒業生でもある
菊池常利氏とバンドスタッフが来校し、卒業式予行で全校生徒が集まっている体育館に突然入りました。
全校生徒と教員も一緒に「矢祭色の空」を唄い、卒業にあたっての熱いメッセージをいただきました。
最後に学校からのお礼として、「校歌」を大きな声で唄ってお別れという、ほんの20分ほどの対面でした。
この20分の対面のために、今朝、東京を出発して来られ、終了後すぐに東京に帰られました。
そこまでして矢祭中学校の生徒に伝えたかったこと、それは「ノミのジャンプ」を例えに
お話をされました。
人生には色々なことがあり、『1度や2度の失敗で諦めないこと』『無限の可能性があること』
というお話でした。
菊池常利氏は後輩たちに会い、メッセージを伝えることができて、非常に嬉しそうでした。
並木丘賞表彰式
卒業証書授与式予行の後、今年度1年間の、そして在学3年間の成果を称えた並木丘賞の
表彰式を行いました。
文化部門、運動部門 功労部門、皆勤賞部門、善行賞部門、学習三冠王部門、精勤賞部門
それぞれに該当する生徒を呼名し、代表者にトロフィーや賞状を贈呈しました。
1年間や3年間のたゆまぬ努力が実を結んだ、価値ある賞です。
1年生、2年生は、まだまだチャンスがあります。
チャレンジする気持ちと継続する強い意思で、今後も取り組んでほしいと思います。
卒業式予行を行いました。
3月2日(水)5校時、11日に行う卒業証書授与式の予行を行いました。
一人一人が真剣な態度で臨み、今までの練習の成果を発揮して、所期の目的を達成することが
できました。
残すところは本番のみです。厳かで感動的、そして盛大な式にしたいと思います。
インフルエンザ情報(3月2日)
本日のインフルエンザ罹患者数をお知らせします。
A型は2年生で3名 B型は1年生で1名、3年生で2名です。
他には、ウィルス性胃腸炎が3年生で1名出ております。
引き続き、予防に努めてください。
インフルエンザ情報(3月1日)
3月になりましたが、全国的に冷え込んでいる1日です。
本校のインフルエンザ罹患者が再び増加しました。
A型 2年生2名 B型 3年生3名 です。
明後日3月3日は茨城県立高等学校入学試験があります。
受験する生徒は特に、万全の予防をさせたいと思います。
インフルエンザ情報(2月29日)
今日現在のインフルエンザ罹患者をお知らせします。
B型は3年生が2名に減少しました。
新たにA型が2年生に1名発症しました。
町内の小学校4年生では、急激に感染拡大しているようです。
常時マスクの着用と外出後のうがい・手洗いを引き続きお願いいたします。
基本的にマスクは個人で準備するようお願いいたします。
全校朝会で
2月29日(月)、今朝の全校朝会も部活動の表彰を行いました。
校長講話では、町内の各小学校が閉校記念式典を実施していることに関連し、
3月末日までの間に自分が6年間生活をした小学校を訪問することを勧めました。
インフルエンザ情報(2月26日)
本日、新たに3年生に2名のインフルエンザ罹患者が出ました。どちらもB型です。
明日、明後日の週末に、お子さまの発熱が見られた場合は、担任への連絡をお願いいたします。
場合によっては、感染拡大を防ぐための措置をとることもあります。
3年生の中には、来週3月3日(木)の茨城県立高等学校入学試験に臨む生徒がおります。
情報提供、感染予防のご協力をお願いいたします。
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