日誌
遊び・表現ワークショップ 開催
11月30日(金) 外部講師「劇団 風の子」の木島さんをお招きして、遊び・表現ワークショップを開催しました。
目的は、様々な遊びを子どもたちの心を開放して、お互いの存在を感じながらコミュニケーションを図るものでした。講師の木島さんのパワフルなご指導のもと、グルーピングのゲームや表現のゲーム、「竹のにょっきにょき」などの様々な遊びを通して、子どもたちはお互いの性格や、考えを感性で感じながら、楽しく活動しました。
1、2時間目は1~3年生、3、4時間目は4~6年生と楽し見ながらの活動です。講義後半に行った表現ゲームでは、グループごとに即興で「お城」や、「おせち料理」などの課題を、体で見事に表現し、劇団員になったかのような体験をすることできました。
木島さんが「ひらめきを生かして、考える前に動いてみると、意外と難しいこともうまくいくものですよ」と話していた通り、心を発散して楽しむことができました。教師も思いっきり楽しんでしまいました。(笑)
講師の木島さんと 肌色を合わせてみよう みんなでお城になろう
目的は、様々な遊びを子どもたちの心を開放して、お互いの存在を感じながらコミュニケーションを図るものでした。講師の木島さんのパワフルなご指導のもと、グルーピングのゲームや表現のゲーム、「竹のにょっきにょき」などの様々な遊びを通して、子どもたちはお互いの性格や、考えを感性で感じながら、楽しく活動しました。
1、2時間目は1~3年生、3、4時間目は4~6年生と楽し見ながらの活動です。講義後半に行った表現ゲームでは、グループごとに即興で「お城」や、「おせち料理」などの課題を、体で見事に表現し、劇団員になったかのような体験をすることできました。
木島さんが「ひらめきを生かして、考える前に動いてみると、意外と難しいこともうまくいくものですよ」と話していた通り、心を発散して楽しむことができました。教師も思いっきり楽しんでしまいました。(笑)
講師の木島さんと 肌色を合わせてみよう みんなでお城になろう
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