日誌

星 分度器が生き返る?

 7月29日(月)の午後、先生方で、各教室やコンピュータ室などにある不要物をを処分しました。何年も前の不要物がたくさんありました。学校にはまだまだあるので時間を見つけて廃棄したいと思います。
 作業中、取っ手がとれた「分度器」が2つ出てきました。このままでは使えません。平山先生が取っ手を購入し、分度器を使えるように直してくださいました。まだまだ使えます。算数の授業で活躍するでしょう。平山先生、ありがとうございました。