日誌

全国学校給食週間

  明治22年山形県の小学校で日本で初めて学校給食が実施されてから126年。昭和24年には、ユニセフから脱脂粉乳が送られ、昭和25年には、アメリカから小麦粉が送られたことにより完全給食が実施されました。「全国学校給食週間(冬休みに重ならない1月24日~30日までの1週間)」に、本校では、給食にちなんだクイズをゆい先生が出題してくださり、全校生で挑戦しました。栄養バランスの良いおいしい給食がみんなそろっていただけることに感謝するとともに、給食の意義を考えるとてもよい機会となりました。全問正解だった子どもたちには、ゆい先生から賞状とトロフィーが手渡されました。




※ 今日もみんなでおいしく給食をいただきたいと思います。