日誌

晴れ 今日は「夏至」でした!

 6月21日は、1年で昼の長さがもっとも長い「夏至の日」です。白河では、日の出が午前4時15分ごろ、日の入りが午後7時06分ごろで、昼の長さは、14時間51分くらいです。お昼の11時40分の太陽の高さも、1年でもっとも高くなります。もし、地面にまっすぐたてた棒(ぼう)があったら、そのかげの長さは、夏至の日のお昼がもっとも短くなります。
 つい時間を忘れて、明るいからと夕方遅くまで遊んでいることのないように!