日誌

青少年の主張矢祭大会・小学校音楽祭

  11月1日(日)に第31回青少年の主張矢祭大会・小学校音楽祭が開催されました。青少年の主張大会では、6年生の矢祭山みどりの少年団団長が「緑の少年団が教えてくれたこと」という演題で発表しました。団長としてこれまで活動してきた中で、自分の考え方や言動を変え、成長を実感することができた「矢祭山みどりの少年団」に対する感謝と、これからの自己の生き方について大勢の観客の前で堂々と主張することができました。また、優良賞をいただいた4年生と5年生の児童にも賞状とトロフィが授与されました。
 小学校音楽祭では、町内の5つの小学校の子どもたちが合奏や合唱を披露しました。本校は、全校生19名で「世界がひとつになるまで」を歌いました。子どもたちの元気な歌声と素敵なハーモニーが大きな会場いっぱいに広がり、会場の観客みんなが“ひとつ”になりました。