日誌

赤ちゃんを育てるように(^◎^)

 全校生でさつまいもとかぼちゃの苗、ジャガイモの種芋を「わかあゆ子どもの畑」に植えました。移植後、野菜作りの名人である平山先生から、今日生まれた赤ちゃん(移植した苗や種芋)を、これから大事に育てていくことが何よりも大切であるというお話いただきました。赤ちゃんたちがどうしているか毎日様子を見に行き、喉が乾いているときは、水をたっぷりやり、病気にならないように気を配り、みんなで大切に育てていきましょうという内容でした。
 今日植えたさつまいもの苗は100本、ジャガイモの種芋は2kg、上手に育てれば、かなりの収穫が期待できそうです。赤ちゃんを大切に育てられるか否かは、子どもたちの手にかかっています。今後の生育に乞うご期待!