日誌
「手のひらの会」のみなさんが来てくださいましたPart2
3・4年生は、丸山美佳子様が「どうぶつえんはおおさわぎ」を読んでくださいました。このお話は、矢祭町「絵本コンクール」審査員を務めるあべ弘士さんが挿絵を描いたとてもユニークな絵本です。
ある朝、動物園からあるものが消えてしまうことからお話が始まります。なんとそれは、「゛てんてん」です!「てんてん」が消えてしまったことで、「ゾウ」は「ソウ」に、「ゴリラ」は「コリラ」に、「どうぶつえん」は「とうふつえん」になってしまいます。飼育係や園長の話す言葉からも「゛てんてん」が消えてしまい、「どうぶつえん」が「とうふつえん」になったことで、お客さんが豆腐を買いにきたらどうしようと心配して豆腐を売りはじめる園長や、「ソウ」になってしまって迫力の失われてしまったゾウなど、笑いを誘うお話です。もし、濁点が消えてしまったら・・「おもしろい絵本なのて、みなさんもせひ、よんてみてくたさい!」
ある朝、動物園からあるものが消えてしまうことからお話が始まります。なんとそれは、「゛てんてん」です!「てんてん」が消えてしまったことで、「ゾウ」は「ソウ」に、「ゴリラ」は「コリラ」に、「どうぶつえん」は「とうふつえん」になってしまいます。飼育係や園長の話す言葉からも「゛てんてん」が消えてしまい、「どうぶつえん」が「とうふつえん」になったことで、お客さんが豆腐を買いにきたらどうしようと心配して豆腐を売りはじめる園長や、「ソウ」になってしまって迫力の失われてしまったゾウなど、笑いを誘うお話です。もし、濁点が消えてしまったら・・「おもしろい絵本なのて、みなさんもせひ、よんてみてくたさい!」
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