日誌
9月1日は何の日?
9月1日は「防災の日」
1923年(大正12年)9月1日の午前11時58分に相模湾北西部を震源とするM7.9の大地震によって、約10万人以上の死者を出した関東大震災から90年が経ちました。
1923年(大正12年)9月1日の午前11時58分に相模湾北西部を震源とするM7.9の大地震によって、約10万人以上の死者を出した関東大震災から90年が経ちました。
県では、3年ぶりに「県総合防災訓練」が行われました。二本松市を震源とする震度6強の地震が発生し、家屋が倒壊するなどの被害が出た-との想定で実施されました。
本校では、明日3日(火)、県土木部や県南建設事務所の協力をいただいて「防災教育出前講座」を実施します。今年の夏は、局地的大雨による被害が出ました。災害の危険は常に私たちのそばにあります。災害(地震・津波・火山・風水害・大雨・土石流など)に対する知識と備えで、大切な命を守る授業です。5校時に実施します。
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