日誌

プール開き

 本当に内の子(内川小の子ども)たちは、日頃の行いがよいのでしょう。てるてる坊主を作ってプールに入ることができるよう祈っていた学級もありましたが、梅雨の晴れ間、太陽が照りつける中(ちょうどこの時間だけ太陽がギラギラと照りつけていました)、プール開きを実施することができました。各学年の代表が水遊び・水泳のめあてを発表し、水泳のきまりや健康管理について指導を行った後、プールに入りました。子どもたちは大喜び!プールサイドには、久しぶりに水の感触を楽んだ子どもたちの元気な声が響き渡っていました。