日誌

晴れ 朝のちょボラ活動

 1月17日は「ボランテイアの日」。今から18年前の1月17日、6434人の犠牲者を出した阪神大震災が発生しました。この悲惨な出来事を通じて、行政は防災に対する認識を根底から覆し、民間では「ボランティア運動」が定着しました。
 本校では、早く登校する茗荷と内川の児童は「朝のちょボラ活動」が、遅く下校する真木野の児童は「帰りのちょボラ活動」が定着しています。茗荷の男子児童の「朝のちょボラ活動」を紹介します。
                                      
【1階の手洗い場:水が冷たいですがスポンジできれいにしています】  【1階廊下をきれいに掃き掃除しています】

 ○ 今日も17名全員元気です。