日誌
教えを引き継ぐ!
昇降口の傘立ての様子です。集団登校を終え、校舎へ入る際に傘をきちんとまるめて傘立てに入れます。これは、高学年の児童が低学年の児童にきちんと教えているからです。高学年の児童もかつてはお兄さん、お姉さんに教えられました。今度は自分達が教えている番なのです。よい教えはいつまでも引き継いでもらいたいものです。
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