日誌
魚拓「シーラカンス」
児童昇降口に魚拓(捕獲した魚を記録に残すための魚の版画)を展示しました。1981年12月31日にインド洋の西部モザンビークとマダガスカルの間のグランドコモロ島沖で捕獲した、生きた化石と言われるシーラカンスです。3億年前から生息していると言われている魚です。長さが1m77cm、重さが85kgあります。大きくて、子ども達はびっくりしています。
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