日誌
ひびきのある声で
3年生、国語の学習「詩を読もう」の学習の一場面です。
校庭に伸びやかで、はりのある素敵な声が響きました。
3年生が、俳句や詩を,時には4人全員で、またある時は1人ずつ、暗唱しているのです。それもジャングルジムの上で、遙か彼方にいる先生に向かって・・・
「わたしが両手を広げても お空はちっとも飛べないが・・・」
伸びやかな声が久慈川の対岸の山に跳ね返ってきそうです。
次回のコアラタイムで、全校児童の前で披露するそうです。子ども達の声と表情が、素敵な秋の一時を感じさせてくれました。
校庭に伸びやかで、はりのある素敵な声が響きました。
3年生が、俳句や詩を,時には4人全員で、またある時は1人ずつ、暗唱しているのです。それもジャングルジムの上で、遙か彼方にいる先生に向かって・・・
「わたしが両手を広げても お空はちっとも飛べないが・・・」
伸びやかな声が久慈川の対岸の山に跳ね返ってきそうです。
次回のコアラタイムで、全校児童の前で披露するそうです。子ども達の声と表情が、素敵な秋の一時を感じさせてくれました。
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