日誌

10月の読み聞かせ

昨日は手のひらの会の皆様による読み聞かせの日でした。外部の方による月1回の読み聞かせですが、子ども達は楽しみにしております。今回は終了後にちょっと感想を書いてもらいました。
低学年 本の題名「ごめんね ともだち」を聴いて
感想 いじをはって、なかなか「ごめんね」と言えないときがわたしたちにあります。じぶんたちもあんな風に「ごめんね」とじぶんから言えるようになりたいと思いました。
中学年 本の題名「ノアのはこぶね」を聴いて
感想 むかしは地球に悪い人しかいなかったのに、ノアが正直者でみんなをすくったので、すごいと思いました。
高学年 本の題名「少年の木」を聴いて
感想 がれきの中で生きるぶどうの木の芽とそれを育てる少年がすごいと思いました。そして、戦争がなく、自由な世界が続けばいいと思いました。