日誌

矢祭町人権擁護委員による出前授業

矢祭町人権擁護委員による道徳の出前授業を行いました。題材は「白い魚とサメの子」で紙芝居による授業でした。子どもたちは真剣に耳を傾け、食いつくように話を聴いていました。委員の方達は、事前に資料を準備し、練習を積み重ねて、子どもたちに思いを伝えてくれました。最後に、「命を大切にすること」「いじめをしないこと」の約束を交わして授業を終えました。