日誌

自分手帳の活用

 「自分手帳」は、子どもたちの健康状態や体力の状況、食習慣や食生活の状況を小学校1年生から高校3年生までの12年間(配付は小学校4年生より)継続して記録することで、児童一人一人が、自己の体力や健康に関心をもち、学校での保健指導や体育指導の内容を生かしながら、運動習慣や食習慣、生活習慣の改善に取り組む契機となるよう、福島県教育委員会が作成したものです。

 子どもたちの健康と体力の向上を図るため、活用を図っていきます。詳しくは、明日の懇談会の折に説明致します。