高齢者の疑似体験を行いました
2014年9月4日 11時53分 5・6年児童が、高齢者の疑似体験を行いました。
手足におもりをつけ関節を曲がりにくくして階段を上り下りしたり、砂利道を車いすで走行したりして、体の動きが不自由になると生活がどのように大変になるのかを体験しました。こうした体験を通して、色々な人の気持ちが分かる思いやりのある子になってほしいと願っています。
5・6年児童が、高齢者の疑似体験を行いました。
手足におもりをつけ関節を曲がりにくくして階段を上り下りしたり、砂利道を車いすで走行したりして、体の動きが不自由になると生活がどのように大変になるのかを体験しました。こうした体験を通して、色々な人の気持ちが分かる思いやりのある子になってほしいと願っています。