校長より

    


  令和6年度 学校経営方針   校長 安部 孝
  

 

≪めざす学校像≫ 「とびっきりの笑顔あふれる学校」

≪めざす生徒像≫ 「当たり前を当たり前にできる生徒」

         「自ら進んでチャレンジする生徒」

≪教師の心得≫    「自ら学び続ける教師」

 

 

 

1 安全で安心な学校 

 (1) 生徒が安心できる学校・学級づくり

 (2) 分かる・できる授業づくり

 (3) 相談体制の充実といじめの根絶

 (4) 校地、校内の安全点検 

 

2 地域とともにある学校 

 (1) 保護者、地域との連携  

 (2) 子ども園、小学校との連携

    (3) SC、SSW、関係機関との連携

 (4) 各種たより、HP等による発信

 

3 教職員が支え合い高め合う学校

 (1) 研修の充実による指導力向上

 (2) 報連相による適切な組織対応


 不祥事のない信頼される学校

 (1)  服務倫理委員会の充実

 (2)  風通しのよい、弱音が吐ける職場

 

5 業務改善の推進

 (1)  生徒と向き合う時間の確保

 (2) 規模に合わせたスリム化の検討

 

 

学校案内
学校自慢

 海外修学旅行(オーストラリア)
    矢祭町の絶大なるご支援のもと、毎年継続してオーストラリアへ修学旅行に行っています。
    平成6年に町の海外派遣研修としてスタートし、平成17年度から学校行事の修学旅行となりました。
              矢祭町では、「日本で、世界で、活躍できる国際人」の育成を図り、多感な中学生の時期に、グローバルな
    感覚を身につけさせることを目指しています。(令和2~6年度は、新型コロナウイルスのため国内修学旅行)
   
2 ボランティア活動

    平成24年度には、JRCの研究公開を行いました。 
    学校あげて、いろいろなボランティア活動に取り組んでいます。
     夏休み中にはサマーショートボランティアスクールや24時間テレビ街頭募金活動等を行っています。
    また、「青空クラブ」による読み聞かせ(朗読)を、矢祭町敬老会などで行っています。
 

3 町の教育支援金の活用
    各種検定試験への積極的な取り組みを推奨しています。
    中学校を会場に漢字検定、数学検定、英語検定、歴史検定を開催しています。

    各種受験料の一部補助(1回につき一人1,000円補助)

       

 

Access


 〒963-5118 東白川郡矢祭町大字東舘字大寄40
         TEL:0247-46-2034
         FAX:0247-46-2040