日誌
2013年4月の記事一覧
北海道ご当地給食(4/23)
給食は、北海道ご当地給食です。みなさんが住んでいる日本にはたくさんの伝統ある郷土料理の給食があります。おいしい全国の郷土料理給食をご当地給食を通して、みなさんに届けたいと思います。楽しみにしていてくださいね。今日の「噴火湾汁」はホタテと野菜をたっぷり入れた昆布だしの味噌汁です。室蘭市など8つの市町村に面している「噴火湾」が全国でも有名なホタテの生産地であることからその名がついたそうです。(給食センターからの連絡事項より)
【献立】:さけのカレーちゃんちゃん焼き、ひじきと春雨のサラダ、ご飯、噴火湾汁
※ 今日も18名全員元気です。
【献立】:さけのカレーちゃんちゃん焼き、ひじきと春雨のサラダ、ご飯、噴火湾汁
※ 今日も18名全員元気です。
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第1回児童会総会!
22日(月)6校時、第1回児童会総会が開かれました。3年生から6年生までの児童12名で組織され、新3年生男子3名は、初めての総会参加で緊張した様子でした。本部の活動や情報委員会、生活環境委員会の活動についての説明や質問などの話し合いが行われました。みんなで取り組みたいことでは、「ありがとうの木」と「運動会スローガン」の提案がありました。活発に意見交換がされ、有意義な総会になりました。すてきな児童会活動を期待しています。
【校長の話:児童会活動をする上での「4つの大切なこと」】
1 みんなで守らなければならないことを優先する
2 人のためにを考える
3 プラス1(ワン)の心を持つ
4 常に「ありがとう」の感謝の心を持つ
【校長の話:児童会活動をする上での「4つの大切なこと」】
1 みんなで守らなければならないことを優先する
2 人のためにを考える
3 プラス1(ワン)の心を持つ
4 常に「ありがとう」の感謝の心を持つ
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学校だより「内川」第5号!
学校だより「内川」第5号を発行しました。先週行われた、「矢祭山みどりの少年団結団式」と「稚鮎の放流」についての記事です。ご覧ください。
○学校だより「内川」第5号:H25第5号(4.23)みどり-1.pdf
※ 今日も18名全員元気です。
○学校だより「内川」第5号:H25第5号(4.23)みどり-1.pdf
※ 今日も18名全員元気です。
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おいしい給食ありがとう!(感謝)
今日の給食は五目ご飯です。材料は鶏肉、油揚げ、人参、しいたけ、筍、ごぼう、グリンピースが入っています。作り方は、材料をサラダ油で炒め、醤油、砂糖、料理酒、みりん、和風だしで味付けをします。味がしみこむまで材料を煮込み、炊きたてのご飯に混ぜました。調理員さんたちが心をこめて作りました。おいしく食べてくださいね。(給食センターからの連絡事項より)
【献立】:五目ご飯、あじフリッター、菜の花あえ、すまし汁 【内川の空 11時撮影 きれいな水色です】
【献立】:五目ご飯、あじフリッター、菜の花あえ、すまし汁 【内川の空 11時撮影 きれいな水色です】
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運動会に向けて(校庭整備)!
今日は校務員の増子さんに校庭を整備していただきました。雑草が目立っていたのですが、今日の作業できれいになりました。昨日の雨の影響でぬかるんでいた箇所については、次回に整備していただきます。ありがとうございました。(感謝)
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学校農園スタート!
10月の「収穫祭」に向けて、栽培活動がスタートします。先週金曜日の放課後には先生方で、土曜日には菊池昌史さんにお手伝いいただき、準備が整いました。ありがとうございました。(感謝)
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1・2年体育の授業!
3校時、1・2年生の授業は体育です。担任の先生が出張なので教頭先生との授業です。スポーツタイムで行う種目の練習をして汗を流しました。課題である走力や投力を高めていきましょう。
※ 今日も18名全員元気です。
※ 今日も18名全員元気です。
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久慈川に稚鮎を放流!
結団式終了後に、矢祭橋付近の久慈川に移動し、関岡小児童とともに、岩手県の北上川でふ化した稚鮎を放流しました。子どもたちは「大きくなってね」と願いをこめながら放流しました。
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矢祭山みどり少年団結団式
平成25年度、新団員4名が入学し、全校児童18名で「矢祭山みどりの少年団」の結団式が、県南農林事務所森林林業部長の青砥様をはじめ多くの来賓の方々に祝福され、矢祭山公園で行われました。育成会長の古張町長からあいさつをいただき、青砥様から祝辞をいただいたあとで、団長の亜利紗さんが誓いの言葉を述べました。最後に全員で団歌を斉唱しました。「みどりを守る、自然をまもる、人を愛する 矢祭山の少年団」(歌詞)。しっかりと活動していきます。
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第48回県小中学校新聞コンクール最優秀賞
福島民友新聞社、県PTA連合会主催の第48回県小中学校新聞・PTA広報紙コンクールの学校新聞の部で、内川小学校だより「内川」が最優秀賞(10点の応募)に選ばれました。3月に、1年間で50号を発行した「内川」を応募したのですが、今日の民友新聞に「学校新聞は内川小(矢祭)」と。伊藤教頭先生が新聞を持ってきてくれました。今年度も、学校での子どもたちの笑顔をたくさん届けていきたいと思います。【感動・感謝】
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