日誌
2013年8月の記事一覧
つながった!!
6月8日の記事で
本校にカタツムリがやってきたことをお知らせしました。
その後 もう一匹カタツムリをいただいたので
同じ飼育箱で 飼っていました。
すると・・・
“いのちのバトン”がつながり
飼育箱の中に
たくさんのたまごがありました。
きゅうりの上のたまごは
たくさんあるたまごの一部です。
カタツムリは
雌雄同体だそうです。(カタツムリを飼い始めて知りました!!)
ときには 父の役割を
ときには 母の役割を
お互いが担っているんでしょうね。
たまごがふ化するまでには
20~30日かかるそうです。
子どもたちが登校する頃には
ふ化した“ちびっこカタツムリ”たちに会えるかもしれませんね
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少年少女防犯スインピアゲーム大会
10日に防犯協会矢祭支部主催の第21回少年少女防犯スインピアゲーム大会が行われました。夏休みも後半に入り、内川小児童・関岡小児童とも事故無く安全に過ごすことができております。これも防犯協会矢祭支部のみなさんのご支援があってこそと感謝申し上げます。半日でしたが、楽しい時間を過ごすことができました。
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これは,何でしょう?
先日,ワタの開花をお知らせしましたが,今朝,実を発見しました!
みなさんの予想通りだったでしょうか。
花壇のワタやホウセンカにも,実がなり始めています。
学校に遊びに来ることかありましたら,のぞいてみてください。
ところで,3年生のみなさん,持ち帰ったホウセンカは,元気に育っていますか?
毎日の水やりや観察など,保護者の皆様にも,お世話をおかけしますが,よろしくお願いいたします。
みなさんの予想通りだったでしょうか。
花壇のワタやホウセンカにも,実がなり始めています。
学校に遊びに来ることかありましたら,のぞいてみてください。
ところで,3年生のみなさん,持ち帰ったホウセンカは,元気に育っていますか?
毎日の水やりや観察など,保護者の皆様にも,お世話をおかけしますが,よろしくお願いいたします。
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手足口病について<お知らせ>
テレビなどでも流行が報じられている“手足口病”ですが
県南地域でも手足口病が流行しています。
手足口病とは・・・
☆夏を中心として4歳くらいまでの子どもに発生するウイルスによる感染症です。
☆感染経路は,飛沫感染(患者の唾液などを介してうつる),接触感染,
糞口感染(便の中に排泄されたウイルスが口に入って感染すること)が知られています。
☆感染してから3~5日後に,
口の中の粘膜や四肢末端(手足)に水疱性の発疹が現れ,
手足の発疹の場合は痛みや痒みはあまりありませんが,
口の中に発疹が現れた場合には,痛みにより食欲が低下したり,
水分摂取を控えてしまう場合があります。
☆ウイルスは患者の唾液中や糞便,水疱中の浸出液に含まれていますので,
食器やタオルの共用を避け,用便後の手洗いを徹底する必要があります。
☆症状が消失した後も,糞便中のウイルスは3~4週間にわたり排泄されることがある
ので,おむつ交換後の手洗いと手指消毒の徹底も必要です。
(厚生労働省HP 手足口病に関するQ&A 福島県南保健福祉事務所HPより一部抜粋)
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稲を守る!!
6日 大垣先生のご指導の下
穂を出し始めた学校田の稲を鳥たちから守るため
急遽
“防鳥ネット大作戦”が決行されました!!
PTA会長さんと奥様
そして 子どもたちも応援に駆けつけてくださいました!!
田んぼのふちに支柱を立て
PP紐を支柱から支柱へと十字に渡し
みんなでネットを伸ばし
ときどきネットに引っかかり(・Д・;)
稲を傷つけないように慎重に田んぼのうえをネットで覆い
微調整・・・
作戦成功です!!
途中,何回か
雨に見舞われながらの作業でしたが
ご協力いただきありがとうございました。
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