日誌
2013年8月の記事一覧
合唱 心一つに(倉美館練習)!
8月22日(木)、町のスクールバスで棚倉町にある「倉美館」に移動して合唱練習を行ってきました。
8月29日(木)に行われる東白川郡音楽祭まで1週間に迫り、練習にも熱が入ってきました。心を一つに、「あしたは はれる」を歌います。今日の練習をビデオに撮ったので、明日の夏休み最後の練習では、自分の姿を映像で見ながら、歌声を聞きながら反省し、よりよい合唱に仕上がるようにします。
ご家庭でも励ましてください。
8月29日(木)に行われる東白川郡音楽祭まで1週間に迫り、練習にも熱が入ってきました。心を一つに、「あしたは はれる」を歌います。今日の練習をビデオに撮ったので、明日の夏休み最後の練習では、自分の姿を映像で見ながら、歌声を聞きながら反省し、よりよい合唱に仕上がるようにします。
ご家庭でも励ましてください。
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ポリドロンにはまっています!
より早く深く理解できる図形学習教具「ポリドロン」。夏休みの陸上練習の8時30分~10時までの時間は、1・2年生の勉強の時間で、校長室を開放しています。いま2年生の児童は「ポリドロン」にはまっています。今朝も7時30分に登校し、正三角形や二等辺三角形、正方形、正六角形等でなにができるか考えながら、組み立てています。今日の作品は、正六角形と6枚の二等辺三角形で「緑の太陽」を作り、それを組み立てて正六角すいを作りました。1枚の二等辺三角形を開いて、チョロQウルトラマンの家にしました。発想が豊かですね。2年生が「正六角形」の用語を使いながら、校長に説明します。正六角形4枚でも組み立てました。2学期は授業で活躍することでしょう。
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8/21 は「福島県民の日」!
夏休みも今日を含めてあと5日になりました。宿題は終わっていますか?
今日8月21日は「福島県民の日」です。1876年8月21日、福島県・磐前県・若松県が合併して、福島県がほぼ現在の県域となったことに由来しています。
県名の由来について
・この地は、泥が深く、水害の多い低湿地帯でした。「深し」に接尾語「ま」がついた「深しま」が「福島」の語源。福島城は、阿武隈川と須川の合流点にあって、水害の多い土地でした。福島城があった土地には、今は、福島県庁が建っています。<平山先生からの資料より>
今日8月21日は「福島県民の日」です。1876年8月21日、福島県・磐前県・若松県が合併して、福島県がほぼ現在の県域となったことに由来しています。
県名の由来について
・この地は、泥が深く、水害の多い低湿地帯でした。「深し」に接尾語「ま」がついた「深しま」が「福島」の語源。福島城は、阿武隈川と須川の合流点にあって、水害の多い土地でした。福島城があった土地には、今は、福島県庁が建っています。<平山先生からの資料より>
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校務員の増子さんに感謝・感謝!
今日は、校務員の増子さんの勤務日。校庭の整地を行っていただきました。校庭での陸上練習が始まる前にトラックを整地していただいたり、午後は雨の中、トラックの周辺(遊具側)の草刈をしていただきました。ありがとうございました。24日(土)の奉仕作業ではトラックの内側をきれいにしたいと考えています。
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夏休みだから歩いて登校するよ!
昨日8月19日(月)から陸上と合唱の練習が再開しました。今週は毎日練習があります。
昨日から2年生の片野さんと学校まで歩いています。真木野から学校までの2.2kmを30分かけて歩きます。夏休みだからできるんですね。「歩いて、気持ちよかった。」と話す片野さん。金曜日まで毎日歩きます。
昨日から2年生の片野さんと学校まで歩いています。真木野から学校までの2.2kmを30分かけて歩きます。夏休みだからできるんですね。「歩いて、気持ちよかった。」と話す片野さん。金曜日まで毎日歩きます。
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