日誌
東館小だより
卒業式予行
昨日、卒業式予行を行いました。
閉校を間もなく迎え、東舘小学校の最後の卒業生を立派に送りだそうと1年生から5年生まで
大変立派な態度で練習にのぞむことができました。特に「別れの言葉」では、今までお世話に
なった方々へ感謝の気持ちを伝えようと気持ちを込めて、歌を歌ったり、呼びかけたりする姿が
見られました。当日は卒業生はもちろん、在校生も成長した姿を見て頂けると思います。
明後日から、三連休に入りますが、事故や怪我のないよう十分に気をつけ、当日ベストコン
ディションで式にのぞめるよう、各ご家庭でのご配慮をお願い致します。
閉校を間もなく迎え、東舘小学校の最後の卒業生を立派に送りだそうと1年生から5年生まで
大変立派な態度で練習にのぞむことができました。特に「別れの言葉」では、今までお世話に
なった方々へ感謝の気持ちを伝えようと気持ちを込めて、歌を歌ったり、呼びかけたりする姿が
見られました。当日は卒業生はもちろん、在校生も成長した姿を見て頂けると思います。
明後日から、三連休に入りますが、事故や怪我のないよう十分に気をつけ、当日ベストコン
ディションで式にのぞめるよう、各ご家庭でのご配慮をお願い致します。
6年生を送る会
昨日の2・3校時に、5年生主催の「6年生を送る会」が行われました。体育館いっぱいに下級生が
作った飾りで彩られ、温かい雰囲気の中で行われました。6年生にはみんなが、色々な行事や
登下校で本当にお世話になりました。その6年生に感謝の気持ちを表そうと各学年で一生懸命
取り組みました。最後は4年生以上の児童が参加した鼓笛が披露され、6年生の立派な姿を見る
ことができました。
残り本当にわずかになりましたが、仲良く過ごしていきたいです。
作った飾りで彩られ、温かい雰囲気の中で行われました。6年生にはみんなが、色々な行事や
登下校で本当にお世話になりました。その6年生に感謝の気持ちを表そうと各学年で一生懸命
取り組みました。最後は4年生以上の児童が参加した鼓笛が披露され、6年生の立派な姿を見る
ことができました。
残り本当にわずかになりましたが、仲良く過ごしていきたいです。
命の授業
今年も助産師の吉岡利恵先生をお招きして、「いのちの授業」が行われました。いのちが生まれ
受け継がれていく神秘やかけがえのない自分や友達を大切にすることなどが実感できました。
持参して頂いた赤ちゃんを大事にだっこしている姿がとてもほほましかったです。
校内縄跳び記録会
2月10日(水)に校内縄跳び記録会を実施しました。これまでの練習の成果を発揮しようと
一生懸命、自分たちの種目に挑戦しました。自己ベストが出た子もうまく記録に結びつかな
かった子もいました。でも、自分の持てる力を発揮しようと頑張った姿はとても素敵でした。
また、友達の応援も声をからしながら行っている姿、開閉会式を堂々と行っている姿には
それぞれの学年の成長を感じました。この記録会を通じて、あきらめない気持ちが育まれた
ように思います。これからの学校生活に生きてくるもののと思います。
一生懸命、自分たちの種目に挑戦しました。自己ベストが出た子もうまく記録に結びつかな
かった子もいました。でも、自分の持てる力を発揮しようと頑張った姿はとても素敵でした。
また、友達の応援も声をからしながら行っている姿、開閉会式を堂々と行っている姿には
それぞれの学年の成長を感じました。この記録会を通じて、あきらめない気持ちが育まれた
ように思います。これからの学校生活に生きてくるもののと思います。
賞をいただきました。
夏休みの課題として全校生で取り組んだ「十七字のふれあい 親子俳句コンクール」の表彰式が
4日(木)校長室で行われました。
たくさんの出品があり、県南教育事務所長 佐藤 晃様より学校奨励賞を6年生の金川朋哉くんが
代表していただきました。
また、個人の部においては県教育委員会より4年生の坂井奈央さんの作品が佳作に入選し賞状を
いただきました。おめでとうございました。
4日(木)校長室で行われました。
たくさんの出品があり、県南教育事務所長 佐藤 晃様より学校奨励賞を6年生の金川朋哉くんが
代表していただきました。
また、個人の部においては県教育委員会より4年生の坂井奈央さんの作品が佳作に入選し賞状を
いただきました。おめでとうございました。
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