日誌
矢祭小だより
「いのち」のお話
2年生以上の学年で、助産師の吉岡利恵さんをお招きして、いのちの授業を実施しました。
生命の大切さを学び、自分のことはもちろん、周りの人も大切にしようとする心や態度を
育てることをめあてに行われました。
普段体験できない赤ちゃん(模型)を抱っこしたり、心音を聞いたり心温まるひと時でした。
生命の大切さを学び、自分のことはもちろん、周りの人も大切にしようとする心や態度を
育てることをめあてに行われました。
普段体験できない赤ちゃん(模型)を抱っこしたり、心音を聞いたり心温まるひと時でした。
フッ化物洗口が始まりました
本町では、県で推進している「子どもむし歯緊急対策事業」における
フッ化物を用いたむし歯予防対策を推進することになりました。
小学校では週1回・朝の時間の実施です。
洗口液を口に含み1分間、音楽に合わせてぶくぶく。
どの学級も、スムーズに実施できています。
フッ素は魔法の薬ではありません。
日々の歯磨きとフッ化物洗口で、むし歯予防が高まります。
今まで通り、歯みがきをしっかりするよう働きかけています。
ご家庭でもご協力をお願いします。
矢祭中学校への体験入学
年が明け新学期が始まったと思ったら、暦はもう2月。
6年生は小学校の最後の仕上げと、中学校の準備に日々励んでいます。
先日は矢祭中学校への体験学習がありました。
体験入学では,体育科,理科や国語科などの授業を参観しました。
その後,矢祭中学校の生徒会役員の生徒さんから,部活動や文化祭等について,
班ごとに分かれた質疑応答では,子どもたちの質問に丁寧に答えて頂きました。
感想発表では,「今日の体験を通して,入学することが楽しみになりました。」などの,
前向きな感想も聞くことができました。
昔遊び体験教室
1年生は地域の方々をお招きし、昔からの伝統的な遊びを教えていただきました。
お手玉、けん玉、こま、あやとり、ビー玉…多様な遊びで楽しい一時を過ごしました。
子どもたちがはじめて体験する遊びが多く、「遊びを教えてください。」と、おじいさんや
おばあさんと積極的に交流していました。
小中連携交流授業
矢祭町では児童の学力向上の一環として、小中連携授業を実施しています。今回は小学校で、中学校の英語の先生に授業をして頂きました。
アルファベットの読み方を全体で確認した後,音楽のリズムに合わせて,楽しみながら発音することができました。その後,英単語の音を手掛かりにして,英単語の仲間分けゲームをグループで行いました。
アルファベットの音を組み合わせることで,音が生まれることを学ぶことができました。子どもたちも,笑顔で学習に取り組み,中学校につながる充実した45分間でした。
アルファベットの読み方を全体で確認した後,音楽のリズムに合わせて,楽しみながら発音することができました。その後,英単語の音を手掛かりにして,英単語の仲間分けゲームをグループで行いました。
アルファベットの音を組み合わせることで,音が生まれることを学ぶことができました。子どもたちも,笑顔で学習に取り組み,中学校につながる充実した45分間でした。
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