日誌
矢祭小だより
8月30日は 通常登校です。
明日8月30日(火) 通常登校です。
強い台風10号が福島県に接近しておりますが、
29日午後5時現在
明日の登校については、通常どおり授業を行う予定です。
よろしくお願いします。
学校でも、川や水路には近づかないように注意しました。
明日の登校の際には、増水の川、水路の注意をお願いします。
なお、予定されていた中学年の水泳記録会は、9月1日に延期させていただきます。
楽しみにしていた保護者の皆様、申し訳ございませんがよろしくお願いします。
強い台風10号が福島県に接近しておりますが、
29日午後5時現在
明日の登校については、通常どおり授業を行う予定です。
よろしくお願いします。
学校でも、川や水路には近づかないように注意しました。
明日の登校の際には、増水の川、水路の注意をお願いします。
なお、予定されていた中学年の水泳記録会は、9月1日に延期させていただきます。
楽しみにしていた保護者の皆様、申し訳ございませんがよろしくお願いします。
第2学期始業式
8月25日(木)本日、第2学期始業式が行われました。
5月末に新校舎に引越しましたので、新しい体育館で始業式がおこなわれるのは、
今回が初めてです。
校長より、2学期始業式の話として、
・ 夏休みを大きなけが、事故なく過ごせたこと。
・ 3つの学期でいちばん長い81日間の2学期、自分の目標をしっかり持って
生活することが大切。
・ 校歌に込められている小林研一郎先生の思いを理解し、自分の将来のために
しっかり生活してほしい。
3年生児童2名から、夏休みの思い出と2学期にがんばることの発表がありました。
夏休み期間中に行われたたなばた展、地区音楽祭の表彰が行われました。
始業式の後、寄贈された体育館の緞帳のお披露目が行われました。
緞帳が下りてくると、自然に子どもたちの間から、拍手が沸き起こりました。
5月末に新校舎に引越しましたので、新しい体育館で始業式がおこなわれるのは、
今回が初めてです。
校長より、2学期始業式の話として、
・ 夏休みを大きなけが、事故なく過ごせたこと。
・ 3つの学期でいちばん長い81日間の2学期、自分の目標をしっかり持って
生活することが大切。
・ 校歌に込められている小林研一郎先生の思いを理解し、自分の将来のために
しっかり生活してほしい。
3年生児童2名から、夏休みの思い出と2学期にがんばることの発表がありました。
夏休み期間中に行われたたなばた展、地区音楽祭の表彰が行われました。
始業式の後、寄贈された体育館の緞帳のお披露目が行われました。
緞帳が下りてくると、自然に子どもたちの間から、拍手が沸き起こりました。
いよいよ明日から2学期です。
いよいよ明日から2学期が始まります。
今のところ、大きな事故、けがはございません。
夏休み期間中、ご指導いただきました保護者の皆様、地域の皆様、ありがとうございました。
明日の登校は、通常通りです。
もう一度、準備物の確認をよろしくお願いします。
今のところ、大きな事故、けがはございません。
夏休み期間中、ご指導いただきました保護者の皆様、地域の皆様、ありがとうございました。
明日の登校は、通常通りです。
もう一度、準備物の確認をよろしくお願いします。
音楽祭東白川地区大会
8月22日(火)音楽祭東白川地区大会が棚倉町文化センター倉美館で行われました。
本校から、合唱部(部員26名)が参加しました。
今年は、学校の統合・引越もあり、少ない練習時間ですが、心一つに一生懸命練習に励んできました。
結果は、残念ながら優秀賞ということで、県大会出場枠2校に入ることはできませんでしたが、
子どもたちのがんばりと進歩に拍手をおくります。
歌い終わった後の子どもたちの充実した表情が印象的でした。
応援していただきました保護者の皆様、ありがとうございました。
本校から、合唱部(部員26名)が参加しました。
今年は、学校の統合・引越もあり、少ない練習時間ですが、心一つに一生懸命練習に励んできました。
結果は、残念ながら優秀賞ということで、県大会出場枠2校に入ることはできませんでしたが、
子どもたちのがんばりと進歩に拍手をおくります。
歌い終わった後の子どもたちの充実した表情が印象的でした。
応援していただきました保護者の皆様、ありがとうございました。
模擬授業
模擬授業
夏休み 現職教育で模擬授業が行われました。
子どもたちにわかりやすい授業をするために、行われます。
教師の問いかけに、子ども役の教師が子どもの気持ちになって、
考えたり、答えたりしながら、授業に参加しています。
少しでも子どもたちにわかりやすい授業ができるにはと、参加した
教師全員が考えています。
夏休み 現職教育で模擬授業が行われました。
子どもたちにわかりやすい授業をするために、行われます。
教師の問いかけに、子ども役の教師が子どもの気持ちになって、
考えたり、答えたりしながら、授業に参加しています。
少しでも子どもたちにわかりやすい授業ができるにはと、参加した
教師全員が考えています。
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