日誌
内川小だより
プールがきれいになりました!
5月23日(木)5・6校時、児童と先生方でプール清掃を行いました。プールには落ち葉やオタマジャクシがいっぱいです。1・2年生はプールサイドの落ち葉拾いや草むしり、3~6年生でプール清掃を行いました。最後には、排水口の安全を確認しました。
5月30日(木)にはプール水の水質検査を行い、6月5日(水)がプール開きです。水泳のシーズンがやってきます。事故のないように水泳指導を行います。
【排水口の写真:他県では死亡事故も起きました。全部で12箇所(2枚)、ネジでしっかり止めました】
※ 24日(金)、校務員の増子さんに、高圧洗浄機で最後の仕上げをしていただきます。
※ 全校児童18名、今日も全員元気です。
5月30日(木)にはプール水の水質検査を行い、6月5日(水)がプール開きです。水泳のシーズンがやってきます。事故のないように水泳指導を行います。
【排水口の写真:他県では死亡事故も起きました。全部で12箇所(2枚)、ネジでしっかり止めました】
※ 24日(金)、校務員の増子さんに、高圧洗浄機で最後の仕上げをしていただきます。
※ 全校児童18名、今日も全員元気です。
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学校だより「内川」9号
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多くの先生方に支えられての受賞!
今日の発表大会に参加させていただき、たくさんの感動をいただきました。他の団体の発表態度や発表内容もすばらしく、今後の活動の参考になることがたくさんありました。5・6年生のみの参加でしたが、発表した団長の鈴木さん、補助の副団長の芳賀くんの態度にも感動しました。「3かん王」(関心・感動・感謝)をさらに高めていきたいと強く感じました。
この発表大会に向けて、担任の本田先生だけでなく、活動実践調書や7分の発表原稿は教頭先生に、写真ボードは熊倉先生や石井先生に、緑の少年団の制服があることを青砥先生に教えていただき昨日見つけたり、発表練習では平山先生や渡邊先生にご指導いただいたりと、先生方からのサポートがたくさんありました。感謝の心を忘れないで、これからも、緑の活動に取り組んで欲しいと思っています。
【5月21日(火)午後4時から午後5時までの練習の様子(校長室・体育館)】
この発表大会に向けて、担任の本田先生だけでなく、活動実践調書や7分の発表原稿は教頭先生に、写真ボードは熊倉先生や石井先生に、緑の少年団の制服があることを青砥先生に教えていただき昨日見つけたり、発表練習では平山先生や渡邊先生にご指導いただいたりと、先生方からのサポートがたくさんありました。感謝の心を忘れないで、これからも、緑の活動に取り組んで欲しいと思っています。
【5月21日(火)午後4時から午後5時までの練習の様子(校長室・体育館)】
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準特選「福島県教育委員会教育長賞」受賞!
福島県緑の少年団活動実績発表大会において、内川小「矢祭山みどりの少年団」の活動実践が、準特選「福島県教育委員会教育長賞」をいただきました。特選「福島県知事賞」は会津若松市の川南小「ホタルの里」緑の少年団でした。
審査講評は、「3年ぶりの発表大会でしたが、差をつけるのが難しく、どの団体が県知事賞でもおかしくありません。充実した活動を目指してどの団体もよく頑張っていました。」とお話しただきました。各学校ごとの講評では、内川小学校には、「3つのテーマ(自然・郷土・人との関わり)のもと、地域の方との関わりがあり、「感謝」の気持ちを忘れずに活動しているのがすばらしい。心を育てる活動になっている。これからも自分の地域に対する誇りを忘れず、感謝の心を大切にして活動を続けてください。」とお話しいただきました。
審査講評は、「3年ぶりの発表大会でしたが、差をつけるのが難しく、どの団体が県知事賞でもおかしくありません。充実した活動を目指してどの団体もよく頑張っていました。」とお話しただきました。各学校ごとの講評では、内川小学校には、「3つのテーマ(自然・郷土・人との関わり)のもと、地域の方との関わりがあり、「感謝」の気持ちを忘れずに活動しているのがすばらしい。心を育てる活動になっている。これからも自分の地域に対する誇りを忘れず、感謝の心を大切にして活動を続けてください。」とお話しいただきました。
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緑の少年団活動実績発表大会
今、郡山市日和田町にある県農業総合センターにおいて、平成25年度第34回福島県緑の少年団活動実績発表大会が行われ、県内から6団体が発表しました。各団体ともすばらしい発表でした。
参加団体は、川南小、謹教小、内川小、飯豊小、大戸小、中谷一小です。
参加団体は、川南小、謹教小、内川小、飯豊小、大戸小、中谷一小です。
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