日誌
内川小だより
5・6年生の学習の様子
5・6年生は、外国語活動の時間に、ALTのウイリアム・ティムス先生から国際理解教育の一環としてイースター(復活祭)について説明をいただき、外国の行事と祝日について理解を深めました。最後に全員で生卵の中身を上手に出し、「イースターエッグ」を作成することをとおして、外国文化の一端にふれる体験をしました。
※物知り事典
イースターエッグは、ヒナが卵から生まれることをイエスキリストが復活したことに結びつけたもの、また、冬が終わり草木に再び生命が甦る喜びを表現したものと言われています。
※物知り事典
イースターエッグは、ヒナが卵から生まれることをイエスキリストが復活したことに結びつけたもの、また、冬が終わり草木に再び生命が甦る喜びを表現したものと言われています。
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3・4年生の学習の様子
3・4年生は、理科の時間に「チョウを育てよう(3年)」、「あたたかくなると(4年)」の学習をしています。3年生は、キャベツの葉の裏についている卵と幼虫の観察を行っています。観察の過程でモンシロチョウの幼虫ではないことが判明し、今後どのように育っていくか観察継続中です。また、4年生は、ヘチマの種をプランターで育て、その変化を観察しています。昨日、先週植えた種が芽をだしました!
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1・2年生の学習の様子
1・2年生は、国語の時間に2年生による音読発表会を行いました。「ふきのとう」の単元では、聞き手によくわかるように役に分かれて音読することが学習のねらいとなっていることから、読み取った情景が聞き手に伝わるように4人で相談し、工夫しなら音読しました。最後の一文は全員で「もう、すっかり春です。」と声をあわせて読み、春が来た喜びを表現することができました。1年生も発表を聞いた感想を述べることができました。
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「スポーツタイム」が始まりました!
毎週水曜日の業間に、全校生で体力づくりのための「スポーツタイム」を実施します。本校では、特に「50m走」、「ボール投げ」、「立ち幅跳び」の力を伸ばすことを目標に、「短距離ダッシュ」や「立ち幅跳び」、「的あてボール投げ」をメニューに加え、発達段階に応じたサーキットトレーニングを実施します。週1回の取り組みですが、回を追うごとに子どもたちの運動能力が高まるような実のある時間にしていきたいと思います。
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児童会総会が行われました
「情報委員会」と「生活環境委員会」に所属している3生生から6年生までの児童11名により、児童会総会が行われました。総会では、前期の活動計画及び活動内容について起案があり、活動内容や活動方法について活発な協議が行われました。よりよい学校をつくっていこうという子どもたちの意欲が伝わる総会でした。最後に、児童会本部役員より「内川小学校みんなで取り組みたいこと」について提案があり、下記のことについて全員で取り組んでいくことを確認しました。
1 ペットボトルキャップ集めをする(誰かのためになることをする)
2 元気なあいさつをする
3 学校のきまりを守る
4 「ありがとうの木」を続ける(ありがとうの実でいっぱいにする)
5 「チョボラ」を続ける(ボランティアを通してみんなに笑顔を届ける)
※ 1のペットボトルキャップ回収につきましては、地域の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
1 ペットボトルキャップ集めをする(誰かのためになることをする)
2 元気なあいさつをする
3 学校のきまりを守る
4 「ありがとうの木」を続ける(ありがとうの実でいっぱいにする)
5 「チョボラ」を続ける(ボランティアを通してみんなに笑顔を届ける)
※ 1のペットボトルキャップ回収につきましては、地域の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
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