日誌
2013年9月の記事一覧
身体測定の結果について
本日、2学期の身体測定結果をお知らせ致します。ご覧になりましたら、それぞれの担任へ渡してください。(4年生以上の学年は、確認印を押してください。)
また、9月下旬もしくは10月上旬に福島県立医科大学から「県民健康管理調査甲状腺検査のお知らせ」が各家庭へ送付されます。その検査同意書に、お子さんの身長・体重を記入する欄がありますので、記入できるようにメモのご用意をお願い致します。
また、9月下旬もしくは10月上旬に福島県立医科大学から「県民健康管理調査甲状腺検査のお知らせ」が各家庭へ送付されます。その検査同意書に、お子さんの身長・体重を記入する欄がありますので、記入できるようにメモのご用意をお願い致します。
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小学校初任者研修 へき地校研修
9月20日(金)、平成25年度小・中学校初任者研修「へき地校研修」<県中・県南地区>が、小学校は内川小学校、中学校は矢祭中学校で行われました。本校には、25名の小学校の先生方が来られました。施設設備見学後、小学校6年生の算数の授業参観です。直接測ることができない校舎の実際の高さを、縮図を利用して求める授業です。縮図を書くために、校舎までの距離や見上げた角度を測定します。「高さ分度器」の道具を使いながら、3人で協力しながら測定しました。5mの距離から見上げた角度は60度、20mの距離から見上げると29度、30mの距離から見上げると20度、この測定値を利用しながら、50分の1、100分の1、200分の1から縮尺を選び、直角三角形を書きます。その縮図を利用すると、校舎の高さは約12mと求めることができました。子どもたちは、算数で学んだことが実際の生活の場面で活用できることを学びました。
授業以外は、校長や教頭の講話や協議、指導主事の講義・演習がありました。
本校を会場に研修させていただきありがとうございました。
※ 3連休明け、体調を崩している児童も数名おりますが、全員元気に登校しています。
授業以外は、校長や教頭の講話や協議、指導主事の講義・演習がありました。
本校を会場に研修させていただきありがとうございました。
※ 3連休明け、体調を崩している児童も数名おりますが、全員元気に登校しています。
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きれいな満月でしたね!
昨日は、天候に恵まれ、十五夜のお月様は満月で、とてもきれいでした。内川区の子どもたちは保護者の車で、お月見泥棒にきました。きちんと挨拶もできました。用意した袋いっぱいのお菓子を嬉しそうに話す子どもたちの笑顔はすてきでした。いただいたお菓子を先生方に配る児童もいました。とってもおいしかったです。下校集会では、教頭先生から、楽しく安全な「お月泥棒」になるために交通事故防止等の注意事項を話したことや、保護者の皆様のご協力により、事故なく終えることができました。ありがとうございました。
今日は、内川小学校を会場に「小学校初任者研修」が行われます。準備完了です。
※ 2時25分頃、震度4の大きな地震がありましたが、被害はなかったでしょうか?
※ 今日も18名全員元気です。
今日は、内川小学校を会場に「小学校初任者研修」が行われます。準備完了です。
※ 2時25分頃、震度4の大きな地震がありましたが、被害はなかったでしょうか?
※ 今日も18名全員元気です。
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増子さん、ありがとうございます!
19日(木)の午後4時30分、昨日の作業が途中だったからと、校務員の増子さんが学校に来てくださいました。明日、小学校初任者研修が内川小学校を会場に行われ、県中・県南地区の小学校の初任者の先生が25名来校します。きれいにしたいということで、わざわざ来てくださったのです。感謝、感謝、感謝です。
研修会場の図書室は先生方で準備しました。明日来られる先生方が、「内川小に来てよかった」と言ってもらえるように先生方で頑張りました。10時から16時までの研修の中で、小学校6年生の算数の授業を参観します。3人の女子児童、頑張れ!
研修会場の図書室は先生方で準備しました。明日来られる先生方が、「内川小に来てよかった」と言ってもらえるように先生方で頑張りました。10時から16時までの研修の中で、小学校6年生の算数の授業を参観します。3人の女子児童、頑張れ!
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今日は「お月見給食」
今日の給食は、「お月見給食」です。中秋の名月(十五夜)は明日になります。十五夜はさといもやさつまいもなどをお供えする風習から「いも名月」とも呼ばれています。お月をしながら昔の人が自然の美しさを愛し、収穫に感謝した気持ちを私たちも感じながら味わって食べましょう。(給食センターからの連絡事項より)
お月見といえば、「お月見泥棒(おつきみどろぼう)」。これは各地で行われている子供たちのお月見イベントのひとつ。 中秋の名月(十五夜)に飾られているお月見のお供え物を、この日に限って盗んでいいというもの。子供たちは、竿のような長い棒の先に釘や針金をつけてお団子を盗みました。子供たちは月からの使者と考えられていたといわれ、この日に限り盗むことが許されていました。お供えする側も縁側の盗みやすい位置にお供えするなど工夫していました。
現在では「お月見くださ~い」、「お月見泥棒でーす」などと声をかけて、 各家を回りお菓子をもらう風習が内川でも残っています。明日19日です。
【米粉パン、エビカツ、スイートポテトサラダ、枝豆のポタージュスープ、お月見ゼリー】
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