日誌
2014年1月の記事一覧
全国学校給食週間!
文部科学省では、学校給食の意義、役割等について児童生徒や教職員、保護者、地域住民等の理解と関心を高め、学校給食のより一層の充実発展を図ることを目的に、毎年1月24日から30日までの1週間を全国学校給食週間と定めているところです。
本校では、来週に宿泊学習が実施されるので、17日(金)から24日(金)までの一週間を給食週間として、委員会による「ポスター作成」、「給食○×クイズ」、「残さい調査」等を行います。また、町給食センター栄養士による食に関する授業も予定しています。さらに、地域の方々の理解と関心を高めるために、31日(金)には、学校評議員の方の試食会も計画しました。
給食センターからの連絡事項を紹介します。
日本人の食文化である「和食」が、ユネスコの無形文化遺産に登録されました。登録された大きな理由の一つに、栄養のバランスのすぐれた健康的な食生活で、肥満予防ができる、長生きのできる食事であることがあげられました。世界に認められたすばらしい和食をこれからも大切にしていきましょう。
【献立:豚のみぞ漬焼き、おから入り煮、ざくざく煮、ごはん、牛乳】
本校では、来週に宿泊学習が実施されるので、17日(金)から24日(金)までの一週間を給食週間として、委員会による「ポスター作成」、「給食○×クイズ」、「残さい調査」等を行います。また、町給食センター栄養士による食に関する授業も予定しています。さらに、地域の方々の理解と関心を高めるために、31日(金)には、学校評議員の方の試食会も計画しました。
給食センターからの連絡事項を紹介します。
日本人の食文化である「和食」が、ユネスコの無形文化遺産に登録されました。登録された大きな理由の一つに、栄養のバランスのすぐれた健康的な食生活で、肥満予防ができる、長生きのできる食事であることがあげられました。世界に認められたすばらしい和食をこれからも大切にしていきましょう。
【献立:豚のみぞ漬焼き、おから入り煮、ざくざく煮、ごはん、牛乳】
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スポーツタイム!(なわとび)
1月17日(金)業間の時間は「スポーツタイム」。なわとび記録会に向けての練習です。前跳びと長なわ跳びの練習をしました。長なわ跳びでは、入るタイミングが取れずに苦労している児童がいます。間を空けずに入るためにはどうすればいいか、学級で確認し、昨年度の記録を超えるようにチームワークで頑張りましょう。
※ インフルエンザ(5年1名<21日から登校予定>、6年1名<24日まで出席停止>)、体調不良のため早退(4年1名)。風邪気味の児童が増えてきました。来週の29日・30日は宿泊学習です。体調管理をお願いいたします。
※ インフルエンザ(5年1名<21日から登校予定>、6年1名<24日まで出席停止>)、体調不良のため早退(4年1名)。風邪気味の児童が増えてきました。来週の29日・30日は宿泊学習です。体調管理をお願いいたします。
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1月17日は忘れない!
死者6434人、負傷者4万3792人(兵庫県発表)を出した1995年1月の「阪神大震災」は、17日、発生から19年を迎えました。地震発生時刻の午前5時46分には、各地で多くの人が黙とうをささげ、犠牲者の冥福を祈りました。
阪神大震災では、全国から多くのボランティアの方々が駆けつけ、様々なボランティア活動を実施し、復興に向けた大きな力となり、災害ボランティア活動の重要性が広く認識されるようになりました。この阪神大震災を契機として、災害時におけるボランティア活動や自主的な防災活動についての認識を深めるとともに、災害への備えの強化を図ることを目的に、「防災とボランティアの日」が創設されました。1月17日は「ボランティアの日」です。
平成8年、私が三春中学校に勤務していたときの生徒の作文を紹介します。「ボランティア活動体験作文 中学生の部」で最優秀賞をいただきました。生徒は、平成10年留学先のインドで交通事故で亡くなってしまいます。国際交流に関心を持ち、夢にまで見た海外留学先での事故でした。
本校では、「ちょボラ活動」が行われています。今日は「ボランティア」について考えてみました。子どもたちの行っている活動は、「心」を育てる栄養になっているはずです。写真は今朝の「ちょボラ活動」の一コマです。児童昇降口の砂を集めていました。「ありがとう。○○さん。とってもきれいになりました。」
○生徒作文:「ボランティアの意味」:やる気イッパイボランティア.pdf
阪神大震災では、全国から多くのボランティアの方々が駆けつけ、様々なボランティア活動を実施し、復興に向けた大きな力となり、災害ボランティア活動の重要性が広く認識されるようになりました。この阪神大震災を契機として、災害時におけるボランティア活動や自主的な防災活動についての認識を深めるとともに、災害への備えの強化を図ることを目的に、「防災とボランティアの日」が創設されました。1月17日は「ボランティアの日」です。
平成8年、私が三春中学校に勤務していたときの生徒の作文を紹介します。「ボランティア活動体験作文 中学生の部」で最優秀賞をいただきました。生徒は、平成10年留学先のインドで交通事故で亡くなってしまいます。国際交流に関心を持ち、夢にまで見た海外留学先での事故でした。
本校では、「ちょボラ活動」が行われています。今日は「ボランティア」について考えてみました。子どもたちの行っている活動は、「心」を育てる栄養になっているはずです。写真は今朝の「ちょボラ活動」の一コマです。児童昇降口の砂を集めていました。「ありがとう。○○さん。とってもきれいになりました。」
○生徒作文:「ボランティアの意味」:やる気イッパイボランティア.pdf
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子どもは風の子!
昨日は-7℃、今朝は-4℃で寒い日が続いていますが、1・2年生は元気です。今日の業間の時間、1・2年生はなわとびの練習です。「前跳び」は全員で練習します。その後、自分でチャレンジしたい種目の「後ろ跳び」や「交差跳び」、「二重跳び」などを練習しています。「校長先生、数えて」と子どもたちに言われます。回数を記録し続け、目標に向かって努力している1・2年生の姿に感動しました。「がんばれ!」
【1・2年生 前飛びをがんばっています】 【折り紙:14日(火)の業間の時間、1・2年生の女子児童が遊びに来ました。】
【1・2年生 前飛びをがんばっています】 【折り紙:14日(火)の業間の時間、1・2年生の女子児童が遊びに来ました。】
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内川にもインフルエンザが…
とうとう内川にもインフルエンザ感染者がでました。本日早退した児童がインフルエンザに感染しているとの連絡がありました。中学校は1学年閉鎖になるなど、インフルエンザが猛威を振るっています。中1の姉から感染してしまったのでしょう。内川小では、先週の金曜日から全員マスクを着用し、休み時間には、石鹸での手洗いやお茶うがいをしています。ご家庭でも、帰宅後の手洗い、うがいの徹底をお願いいたします。今週は朝登校するときからマスクの着用をお願いします。
インフルエンザに感染した児童の早い回復を願っています。順調に回復した場合、21日(火)には登校できます。インフルエンザの予防や出席停止については、保健だより1月号で確認してください。
○保健だより1月号:保健だより1.pdf
インフルエンザに感染した児童の早い回復を願っています。順調に回復した場合、21日(火)には登校できます。インフルエンザの予防や出席停止については、保健だより1月号で確認してください。
○保健だより1月号:保健だより1.pdf
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