内川小だより

　１０月３０日（水）の１校時、下関河内小学校の５・６年生と、ＴＶ会議システムを可活用しての外国語活動の交流授業を行いました。ティムス先生と一緒にあいさつをしたり、アルファベットゲームをしたりした後、「欲しいものをたずねたり答えたりして、Tシャツをデザインしよう！」のめあてで、「What would you like ～？」、「I would like ～.」とTシャツゲームで交流しました。

※　今日も１８名全員元気です。

　１０月２９日（火）放課後、佐川さんを講師に招いて、草木染めの体験を行いました。佐川さんは３０日の「草木染め体験」のために９時から準備に入り、放課後は５時すぎまで、先生方に草木染めの指導を行ってくださいました。３枚目の写真は先生方で染めた作品です。子どもたちはどんな作品を作るか楽しみです。
　　

　１０月２９日（火）もふれあい駅伝に向けての練習を行いました。今日は６名と３・５年生の兄弟で走り込みを行いました。６日目の練習、継続は力なりです。
　今朝、４年生児童が自主的に走っていました。目標を持って取り組む姿に感動！親子で頑張る姿に感動！

※　今日も１８名全員元気です。
※　１校時は下関とのTV会議システムを活用しての外国語活動の授業（５・６年生）、２・３校時は、森の案内人の佐川さんに来ていただいての「草木染」体験＜緑の少年団＞があります。今日も充実しています。

　１０月２９日（火）、落語家の三遊亭遊馬（さんゆうてい　ゆうば）師匠に来ていただき、次代を担う子どもの文化芸術体験事業の「落語教室」が行われました。落語は噺の最後に「オチ」がつくのが特徴。噺が落ち着くから「落語」。身振りと手振りのみで噺を進め、一人何役をも演じます。扇子や手ぬぐいの小道具を使いながら、演者の技巧と聴き手の想像力で噺の世界が広がっていく、落語の世界を楽しみました。
　また、おそばを食べる芸を教わり、代表して６年生児童と校長がステージに上がり芸を披露しました。とても難しかったです。遊馬師匠の落語の世界に引き込まれ、笑顔がいっぱいの楽しい体験になりました。関心・感動・感謝の「３かん王」！ありがとうございました。
　　　　　　

　先週から始まった練習も今日で５日目（先週の木曜日もやったそうです）。今日は「チーム内川」８名全員が集合しました。うれしいですね。また、４年生の児童３名も参加し、持久走記録会で走る１５００mを走りました。また、明日も頑張ります。