日誌
2013年9月の記事一覧
TV会議システムを活用した交流授業!
9月12日(木)の2校時、TV会議システムを活用した交流授業が、下関河内小学校の児童と行われました。
2学年国語「はっぴょうしよう」・『あったらいいな、こんなもの』の単元です。自分の考えたものを友だちにわかるように説明することや、友だちの説明を聞いて、思ったことを発表します。内川は1年生4名の児童も参加し、質問などを行うこともできました。下関河内小の5名の2年生のお友だちと楽しく授業ができました。
相手意識を持ったわかりやすい発表をこれからもしっかりできるといいですね。
2学年国語「はっぴょうしよう」・『あったらいいな、こんなもの』の単元です。自分の考えたものを友だちにわかるように説明することや、友だちの説明を聞いて、思ったことを発表します。内川は1年生4名の児童も参加し、質問などを行うこともできました。下関河内小の5名の2年生のお友だちと楽しく授業ができました。
相手意識を持ったわかりやすい発表をこれからもしっかりできるといいですね。
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国語の学習で取材に!
9月12日(木)1校時、3年生が校長室に取材に来ました。国語、「私たちの学校行事」という単元で、内川小学校の「学習発表会」と「宿泊学習」について、1年生に分かりやすく伝えるために、行事のねらいについて聞きに来ました。
18日に1年生に説明するそうです。今日の取材内容を上手にまとめて、1年生にわかりやすく伝えられるといいですね。
18日に1年生に説明するそうです。今日の取材内容を上手にまとめて、1年生にわかりやすく伝えられるといいですね。
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学校だより「内川」17号!
本日、学校だより「内川」17号を発行しました。9日(月)の全校集会の内容とポータルサイトの記事についてです。ご覧ください。
○学校だより「内川」17号:H25第17号(9.12)天国からの年賀状.pdf
※ 昨日早退した児童も登校し、今日も18名全員元気です…が、風邪気味の児童もおります。朝晩と日中の気温の差が激しく、体調を崩しやすいので、体調管理には十分気をつけるようお願いいたします。
○学校だより「内川」17号:H25第17号(9.12)天国からの年賀状.pdf
※ 昨日早退した児童も登校し、今日も18名全員元気です…が、風邪気味の児童もおります。朝晩と日中の気温の差が激しく、体調を崩しやすいので、体調管理には十分気をつけるようお願いいたします。
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白河陸上競技場での練習①
9月9日(月)、下関河内小5・6年との合同練習が、白河陸上競技場で行われました。本校児童は初めての場所でしたので、トラックの大きさに戸惑いながらも、種目別練習で1時間半、汗を流しました。下関さんは、リレーの練習も始めていました。次回は20日(金)、リレーの練習をしっかりやらなくては。刺激になったいい合同練習でした。ありがとうございました。
子どもたち、しっかり頑張ろう。出場種目は決まりましたので、ご家庭でも励ましてください。
※ 今日は午後1名の児童が早退しました。9月7日は「白露(二十四節気の一つ)」。「白露」とは、「大気が冷えてきて、露ができ始めるころ」 という意味です。 今朝は17度。体調管理に気をつけるようお願いいたします。
子どもたち、しっかり頑張ろう。出場種目は決まりましたので、ご家庭でも励ましてください。
※ 今日は午後1名の児童が早退しました。9月7日は「白露(二十四節気の一つ)」。「白露」とは、「大気が冷えてきて、露ができ始めるころ」 という意味です。 今朝は17度。体調管理に気をつけるようお願いいたします。
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PTA東北大会 すばらしい大会でした!
9月7日(土)、8日(日)の2日間開催された第45回東北ブロックPTA研究大会福島大会。
1日目は「第4分科会 家庭と小学校教育」に参加し、「家庭と小学校教育の関わりを考える~学習習慣は生活習慣から~」という演題で、桜の聖母短期大学教授の西内みなみ先生の講演を聴く機会に恵まれました。子どもの主体性を大事にする関わり方では、子どもに寄り添うことの大切さや、他者と比べないその子自身の進歩を認め褒めることの大切さなどを学ぶことができました。
2日目の記念講演は、1975年、エベレストに女性世界初の登頂に成功した、登山家の田部井淳子さんで、「人生は8合目から」という演題で、お話を聴くことができました。73歳の田部井さんは、各国の最高峰の登頂を目標に、今でも海外登山に出かけています。2025年までの予定を立て、「明日はこれがある」ということが元気の源だそうです。限られた時間しか生きられないのだから、生まれてきてよかったと思える生き方をするために、毎日毎日の積み重ねである自分だけの歴史を豊かなものにしていくために、精力的に活動されています。田部井さんの生き方に感動しました。小さな一歩の連続が富士山へもヒマラヤへも続く。一歩が大事、いま、ここ、の具体的な一歩が大事。
1日目は「第4分科会 家庭と小学校教育」に参加し、「家庭と小学校教育の関わりを考える~学習習慣は生活習慣から~」という演題で、桜の聖母短期大学教授の西内みなみ先生の講演を聴く機会に恵まれました。子どもの主体性を大事にする関わり方では、子どもに寄り添うことの大切さや、他者と比べないその子自身の進歩を認め褒めることの大切さなどを学ぶことができました。
2日目の記念講演は、1975年、エベレストに女性世界初の登頂に成功した、登山家の田部井淳子さんで、「人生は8合目から」という演題で、お話を聴くことができました。73歳の田部井さんは、各国の最高峰の登頂を目標に、今でも海外登山に出かけています。2025年までの予定を立て、「明日はこれがある」ということが元気の源だそうです。限られた時間しか生きられないのだから、生まれてきてよかったと思える生き方をするために、毎日毎日の積み重ねである自分だけの歴史を豊かなものにしていくために、精力的に活動されています。田部井さんの生き方に感動しました。小さな一歩の連続が富士山へもヒマラヤへも続く。一歩が大事、いま、ここ、の具体的な一歩が大事。
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きれいな青空です!
ひさしぶりの気持ちのよい青空。秋に一歩一歩近づいています。さわやかな日です。
今日は午後から3~6年生は、白河陸上競技場での体育の学習です。下関河内小の子ども達と合同授業を実施してきます。頑張ってきます。
【内川の空 7時10分撮影。 朝の挨拶 「おはようございます。」お世話になる学校に感謝の心で挨拶をします。】
※ 今日も18名全員元気です。
今日は午後から3~6年生は、白河陸上競技場での体育の学習です。下関河内小の子ども達と合同授業を実施してきます。頑張ってきます。
【内川の空 7時10分撮影。 朝の挨拶 「おはようございます。」お世話になる学校に感謝の心で挨拶をします。】
※ 今日も18名全員元気です。
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第45回東北ブロックPTA研究大会
9月7日、8日と福島市において、PTA東北大会福島大会が開かれています。今日はパルセ飯坂において、全体会と田部井淳子さんの講演があります。PTA会長の藤田さんと一緒に参加しています。まもなくアトラクションが始まります。
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ペットボトルで浮くことができたよ!
不意に川や海に落ちたらどうすれば命が助かるのか?慌てず落ち着くことが大切ですが、そんな余裕はないはず。慌てず落ち着いて対処するには正しい知識とトレーニングが必要です。洋服や靴は脱いではいけません。服は体温低下や外部損傷から保護してくれます。また、服を着ていたほうが浮きやすいと言えます。児童の靴は、靴もそれ自体に浮力があります。しかし、長い時間浮いていることは難しいものです。「背浮き(大の字で仰向けの姿勢)」はできない児童も、ペットボトルがあれば、ペットボトルに捕まって浮く「ラッコ浮き」は比較的簡単に出来ました。子どもたちは、真剣に取り組んでいました。自分の命を守るために。
【長袖ジャージを着ると重くて動きにくいことを実感。「ラッコ浮き」:1年生も浮くことが出来ました。右の写真は5・6年生】
【長袖ジャージを着ると重くて動きにくいことを実感。「ラッコ浮き」:1年生も浮くことが出来ました。右の写真は5・6年生】
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学校だより「内川」16号発行!
本日、学校だより「内川」16号を発行しました。音楽祭と防災出前講座についてです。ご覧ください。
○学校だより「内川」16号:H25第16号(9.5)合唱.pdf
○学校だより「内川」16号:H25第16号(9.5)合唱.pdf
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5校時:「着衣泳」を実施します!
土砂崩れ現場も昨夜のうちに復旧し、茗荷の児童は無事、家に帰ることができました。本当によかったです。
今日も18名全員元気に登校しました。5校時は「着衣泳」を実施します。今年の夏も、川遊びをしていて、誤って川に落ち、小学生が水死するという悲しい事故が起きています。
「着衣泳」は、いざというとき、呼吸を確保し救助されるまで浮き続ける自己保全を目的とした対処法です。子どもたちは、プールで着衣泳を体験することにより、着衣時の動きにくさ、濡れた服の重さを感じとり、いざというときの心構えができるのではないでしょうか。また、川などの水辺で子どもたちだけで遊ぶことは危険で、大人と一緒に出かけることが大切であることを自覚することでしょう。「命を守る」大切な授業です。どんなことを体験してきたかをお子様に聞いてみてください。
今日も18名全員元気に登校しました。5校時は「着衣泳」を実施します。今年の夏も、川遊びをしていて、誤って川に落ち、小学生が水死するという悲しい事故が起きています。
「着衣泳」は、いざというとき、呼吸を確保し救助されるまで浮き続ける自己保全を目的とした対処法です。子どもたちは、プールで着衣泳を体験することにより、着衣時の動きにくさ、濡れた服の重さを感じとり、いざというときの心構えができるのではないでしょうか。また、川などの水辺で子どもたちだけで遊ぶことは危険で、大人と一緒に出かけることが大切であることを自覚することでしょう。「命を守る」大切な授業です。どんなことを体験してきたかをお子様に聞いてみてください。
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