日誌

2013年10月の記事一覧

了解 東白クリーンセンター見学!

 10月8日(火)、3・4年生が社会科の学習で「東白クリーンセンター」を見学してきました。
 センター所員の松田(内川の方)さんから、クリンセンターの役割について詳しく説明していただきました。下の写真は、資源のペットボトルが、形を変えて植木鉢に生まれ変わる(リサイクル)ことについて説明している様子です。処理されたペットボトルは、青森県の会社に引き渡されるそうです。同じように、缶やビンなども処理され(ビンは手作業で色別に分別)、リサイクル会社に引き渡されます。ゴミは燃えるゴミのみで、センターでは1日に30t(30000Kg)燃やしているそうです。燃やしたものはいろいろな処理をされて、煙突から水蒸気として出ているそうです。ゴミは最終的には「灰」になり、埋め立て地に埋められます。
 「自分のたちの町は自分たちできれいにするためにも、自分の出すゴミには責任を持つ」ことを学びました。
   

※ 出席停止だった児童も今日から登校。18名全員元気です。今日は先生方の研修のため13時で下校しました。
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グループ ANA航空教室!

 10月7日(月)1校時、全日本空輸株式会社から6名の方々に来ていただき「ANA航空教室」が開かれました。安全な空の旅をお客様に提供するために、飛行場にはいろいろな仕事があります。「パイロット」「キャビンアテンダント」「グランドスタッフ」「整備士」など。「パイロット」の仕事については、棚倉町出身の須藤キャプテンからお話がありました。飛行機が飛ぶまでの様々な仕事の説明を聞き、子どもたちの将来の夢への新たな扉が開いたのではないでしょうか。「ぼくは、パイロットになりたい。」「整備士もいいな。」「キャビンアテンダント、すてき。」
 最後に記念写真撮影後、全員と握手して別れました。ありがとうございました。
 すてきなプレゼントも。学校名のプレート(飛行機の機体と同じ材料)とボーイング787-8(1/200)です。大切にします。
      
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昼 午後は畑の収穫です!

 夏に逆戻りしたような暑さです。午前中、3・4年生は、社会科の学習で東白クリーンセンターの見学です。午後は、全校児童で畑の収穫があります。さつまいもがどれだけ収穫できるか楽しみです。
※ 出席停止1名。17名は元気です。明日は18名全員登校できるといいですね。
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病院 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)発症!

 本校の2年生児童が、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)で出席停止になりました。耳下腺炎は腫脹が発現した後5日を経過し、かつ、全身状態が良好になるまで出席停止です。腫脹が発現した日の翌日を第1日として算定するので、10月8日(火)までが5日となります。早い回復を願っています。9日(水)の登校を待っています。
 学校では、手洗い・うがいを徹底しますので、ご家庭でも、手洗い・うがいをするようお願いいたします。
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