日誌
内川小だより
第45回東北ブロックPTA研究大会
9月7日、8日と福島市において、PTA東北大会福島大会が開かれています。今日はパルセ飯坂において、全体会と田部井淳子さんの講演があります。PTA会長の藤田さんと一緒に参加しています。まもなくアトラクションが始まります。
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ペットボトルで浮くことができたよ!
不意に川や海に落ちたらどうすれば命が助かるのか?慌てず落ち着くことが大切ですが、そんな余裕はないはず。慌てず落ち着いて対処するには正しい知識とトレーニングが必要です。洋服や靴は脱いではいけません。服は体温低下や外部損傷から保護してくれます。また、服を着ていたほうが浮きやすいと言えます。児童の靴は、靴もそれ自体に浮力があります。しかし、長い時間浮いていることは難しいものです。「背浮き(大の字で仰向けの姿勢)」はできない児童も、ペットボトルがあれば、ペットボトルに捕まって浮く「ラッコ浮き」は比較的簡単に出来ました。子どもたちは、真剣に取り組んでいました。自分の命を守るために。
【長袖ジャージを着ると重くて動きにくいことを実感。「ラッコ浮き」:1年生も浮くことが出来ました。右の写真は5・6年生】
【長袖ジャージを着ると重くて動きにくいことを実感。「ラッコ浮き」:1年生も浮くことが出来ました。右の写真は5・6年生】
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学校だより「内川」16号発行!
本日、学校だより「内川」16号を発行しました。音楽祭と防災出前講座についてです。ご覧ください。
○学校だより「内川」16号:H25第16号(9.5)合唱.pdf
○学校だより「内川」16号:H25第16号(9.5)合唱.pdf
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5校時:「着衣泳」を実施します!
土砂崩れ現場も昨夜のうちに復旧し、茗荷の児童は無事、家に帰ることができました。本当によかったです。
今日も18名全員元気に登校しました。5校時は「着衣泳」を実施します。今年の夏も、川遊びをしていて、誤って川に落ち、小学生が水死するという悲しい事故が起きています。
「着衣泳」は、いざというとき、呼吸を確保し救助されるまで浮き続ける自己保全を目的とした対処法です。子どもたちは、プールで着衣泳を体験することにより、着衣時の動きにくさ、濡れた服の重さを感じとり、いざというときの心構えができるのではないでしょうか。また、川などの水辺で子どもたちだけで遊ぶことは危険で、大人と一緒に出かけることが大切であることを自覚することでしょう。「命を守る」大切な授業です。どんなことを体験してきたかをお子様に聞いてみてください。
今日も18名全員元気に登校しました。5校時は「着衣泳」を実施します。今年の夏も、川遊びをしていて、誤って川に落ち、小学生が水死するという悲しい事故が起きています。
「着衣泳」は、いざというとき、呼吸を確保し救助されるまで浮き続ける自己保全を目的とした対処法です。子どもたちは、プールで着衣泳を体験することにより、着衣時の動きにくさ、濡れた服の重さを感じとり、いざというときの心構えができるのではないでしょうか。また、川などの水辺で子どもたちだけで遊ぶことは危険で、大人と一緒に出かけることが大切であることを自覚することでしょう。「命を守る」大切な授業です。どんなことを体験してきたかをお子様に聞いてみてください。
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元気いっぱい!ティムス先生
2学期、2回目のティムス先生との授業(外国語活動)。校長室までティムス先生の元気な声と子どもたちの声が響きます。子どもたちも笑顔いっぱいです。
5・6校時のクラブ活動では、子ども達と一緒にポートボールで汗を流していました。
5・6校時のクラブ活動では、子ども達と一緒にポートボールで汗を流していました。
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