日誌

内川小だより

お知らせ 9月1日は何の日?

 9月1日は災の日」
 1923年(大正12年)9月1日の午前11時58分に相模湾北西部を震源とするM7.9の大地震によって、約10万人以上の死者を出した関東大震災から90年が経ちました。

 県では、3年ぶりに「県総合防災訓練」が行われました。二本松市を震源とする震度6強の地震が発生し、家屋が倒壊するなどの被害が出た-との想定で実施されました。
 本校では、明日3日(火)、県土木部や県南建設事務所の協力をいただいて「防災教育出前講座」を実施します。今年の夏は、局地的大雨による被害が出ました。災害の危険は常に私たちのそばにあります。災害(地震・津波・火山・風水害・大雨・土石流など)に対する知識と備えで、大切な命を守る授業です。5校時に実施します。

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グループ 楽しい研修旅行になりました!

 8月31日(土)、職員・保護者23名でのPTA研修旅行。今年度は宮城県松島方面です。松島見学、塩釜でのおいしい昼食(海鮮ちらし)、アウトレット仙台港での買い物と楽しい研修旅行になりました。研修部長の菊池さんはじめ、多くの方に感謝いたします。
 明日は、校内水泳記録会(3・4校時)があります。お時間がありましたら。子どもたちの頑張る姿をご覧ください。
  
※ 今日も18名、全員元気です。内川・茗荷の児童は朝から陸上練習頑張りました。
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グループ 「あしたは はれる」最高の合唱!感動・感謝

 8月29日(木)、棚倉町文化センター(倉美館)において、平成25年度 福島県下小・中学校音楽祭 東白川地区大会が開催されました。本校は全校児童18名で「あしたは はれる」を心を一つに歌いました。お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、多くの保護者の方が聴きに来てくださいました。ありがとうございました。講師の先生の講評を紹介します。
○ 小学生らしい元気100%の歌声でした。みんな一緒にステージに立てるって本当にすばらしいことですよね!
○ 元気の良いハツラツとした声でした。みんな歌が好きなのでしょうね。好感がもてるとともに、子どもたち全員が歌が好きになるようご指導されている先生方の日頃の努力に敬意を表します。
○ 元気いっぱい歌うことができましたね。元気がない時、みんなの歌声で吹き飛んでしまいそう!悲しいことやつらいことがあっても、周りにお友達がいて、一緒に声を合わせれば、きっとがんばれるはず。これからもお友達を大切に、歌っていってください。
  
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グループ 最後の合唱練習!

 明日は、いよいよ「音楽祭」です。1~6年まで18名の全校児童で「心を一つ」にして取り組んできました。夏休みの暑い中も、休まず練習に取り組んできた仲間たち。明日の1回の合唱のために、何十回も歌い上げてきました。今日の6校時も全校音楽で頑張りました。5校時のプールのあとでしたが、集中して歌いました。(写真)
 「勝負を決めるのは準備。なかでも気持ちの準備以上のものはないと思う。」サッカー日本代表の本田圭佑選手の言葉です。一人一人の子どもたちが、この18名の仲間で最高の合唱を作り上げるんだという気持ちを持ち、次の2点を気をつけて歌ってほしいと思っています。ご家庭でも励ましてください。
1 笑顔で!(口を大きく開けて、楽しく)
2 気持ちを込めて言葉を伝える!
  
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花丸 校庭が整地されました!感謝!

 今日は、校務員の増子さんの勤務日です。先週の奉仕作業で除草できなかったトラック内の除草作業を午前中と午後の前半にやっていただき、午後の後半は、校庭の整地を軽トラックでやっていただきました。陸上大会の練習の環境が整いました。明日の合唱が終わると、陸上モードに切り替わります。増子さん、ありがとうございました。
  
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