日誌
2014年9月の記事一覧
地球に優しいくらしを考える~環境出前学習
京セラ棚倉工場から3名の方にお越しいただき、環境出前授業を行いました。
太陽電池を使って太陽エネルギーを電気に変えて利用できることを、実験を通して学びました。
また、太陽電池を使って、いろいろなおもちゃを動かして遊びました。
太陽電池を使って太陽エネルギーを電気に変えて利用できることを、実験を通して学びました。
また、太陽電池を使って、いろいろなおもちゃを動かして遊びました。
東白川郡小学生理科作品展で金賞受賞
昨日行われた東白川郡小学生理科作品展で、1年生と5年生の作品が金賞を受賞しました。
このうち、5年生の作品は特選に選ばれ、福島県理科作品展に出品されることになりました。
「おや、何だろう」「なぜ、どうして」という小さな科学の芽を大切に育てていきたいと思います。
このうち、5年生の作品は特選に選ばれ、福島県理科作品展に出品されることになりました。
「おや、何だろう」「なぜ、どうして」という小さな科学の芽を大切に育てていきたいと思います。
指導訪問がありました
今日は、「指導訪問」といって、教育委員会や学校教育指導委員の先生方にお越しいただき、授業を参観していただいた後、指導助言をいただく日でした。校内でも先生方同士で授業を見せ合って指導力を磨く「研修会」を行っていますが、今日のように、外部の先生方に授業を見ていただくのもとても大切なことです。子どもたちが夢の実現のため、どの子も思う存分学べる学校づくりに向けて、これからも指導力の向上に努めて参ります。
愛校活動を行いました
全校児童で、愛校活動を行いました。
教室内のものをすべて廊下に出して、掃き掃除を行い、ていねいに水拭きを行った後、ワックスがけを行いました。1年生から6年生まで協力して、自分たちの学舎をピカピカにしました。
教室内のものをすべて廊下に出して、掃き掃除を行い、ていねいに水拭きを行った後、ワックスがけを行いました。1年生から6年生まで協力して、自分たちの学舎をピカピカにしました。
高齢者の疑似体験を行いました
5・6年児童が、高齢者の疑似体験を行いました。
手足におもりをつけ関節を曲がりにくくして階段を上り下りしたり、砂利道を車いすで走行したりして、体の動きが不自由になると生活がどのように大変になるのかを体験しました。こうした体験を通して、色々な人の気持ちが分かる思いやりのある子になってほしいと願っています。
手足におもりをつけ関節を曲がりにくくして階段を上り下りしたり、砂利道を車いすで走行したりして、体の動きが不自由になると生活がどのように大変になるのかを体験しました。こうした体験を通して、色々な人の気持ちが分かる思いやりのある子になってほしいと願っています。
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