日誌
2015年1月の記事一覧
雪の中でも、子どもたちは元気です!
今日は朝からの雪で、校庭も真っ白になりました。それを見て子どもたちは大喜び! 休み時間になると、まっしぐらに校庭に飛び出してきて、雪の中を転げ回ったり、雪だるまをつくったり、雪合戦を始めたりして、遊んでいます。油断していたら、私も雪つぶてを一発食らってしまいました。
子どもたちの元気な姿を見て、とても心が温まりました。
伝統を引き継ぐために~鼓笛引継ぎ練習
2月2日に鼓笛引継ぎ式を行います。今週はそれに向けた鼓笛練習を行いました。卒業を控えた6年生からのアドバイスを受け、1~5年生がそれぞれ新しいパートを引き継いでいくために、真剣に練習に取り組みました。
ただ今、全国学校給食週間です
1月24日から30日まで、全国学校給食週間です。
子どもたちの食生活を取り巻く環境が大きく変化し、偏った栄養摂取、肥満傾向など、健康状態について懸念される点が多く見られる今日、学校給食は子どもたちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けるために重要な役割を果たしています。
矢祭町では、小中学生の給食は、矢祭町学校給食センターが実施しておりますが、矢祭町の子育て支援策の一環として、小学生の給食費の保護者負担は、1食あたり100円となっています。1食の食材費は263円ですので、163円は矢祭町が負担しているのです。生活保護家庭の給食費を補助する市町村は多いですが、矢祭町のように一律に全家庭の給食費を補助する市町村は珍しいと思います。
おかげで、今日もおいしい給食をいただくことができました。
子どもたちの食生活を取り巻く環境が大きく変化し、偏った栄養摂取、肥満傾向など、健康状態について懸念される点が多く見られる今日、学校給食は子どもたちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けるために重要な役割を果たしています。
矢祭町では、小中学生の給食は、矢祭町学校給食センターが実施しておりますが、矢祭町の子育て支援策の一環として、小学生の給食費の保護者負担は、1食あたり100円となっています。1食の食材費は263円ですので、163円は矢祭町が負担しているのです。生活保護家庭の給食費を補助する市町村は多いですが、矢祭町のように一律に全家庭の給食費を補助する市町村は珍しいと思います。
おかげで、今日もおいしい給食をいただくことができました。
税の教室を実施しました
町役場自立総務課の鈴木様をお招きして、6年生の社会科で税の教室を行いました。様々な税金があることや、税の使い道について勉強し、税をきちんと納めることの大切さを学びました。
ホールボディカウンター検査を行いました。
本日、山村開発センターにおいて、全校児童が2回目となるホールボディカウンタによる内部被ばく検査を受けました。折しも月曜日に放射線学習を行い、外部被ばくや内部被ばくなどについて勉強したばかりです。検査結果は、後日、直接各自宅に送付される予定です。
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