日誌
下関河内小だより
納税推進標語コンクールで、最優秀賞と優秀賞を受賞
矢祭町納税貯蓄組合連合会主催の納税推進に関する「標語」コンクールに応募した作品の表彰式が校長室で行われました。5年男子児童1名の「標語」が最優秀賞を、5年女子児童2名の「標語」が優秀賞をいただきました。
青少年赤十字100文字提案作品で3名を表彰
青少年赤十字100文字提案作品で、優秀賞を受賞した男子児童1名に賞状と楯を、佳作・入選となった5年女子児童1名と6年女子児童1名に、賞状を伝達しました。おめでとうございます。
心の中の鬼を追い出すぞ!~節分集会
今日は節分集会を行いました。
はじめに、全児童・教職員が、一人ずつ大声で、自分の心の中にいる鬼を追い出す大声コンテストを行いました。続いて、高学年児童が節分の由来を劇で発表し、最後に5年生が豆まきを行い、みんなで豆を拾って、食べました。
今年も、無事故で、どの子も、よく学び、よく遊べますよう、祈願しました。
はじめに、全児童・教職員が、一人ずつ大声で、自分の心の中にいる鬼を追い出す大声コンテストを行いました。続いて、高学年児童が節分の由来を劇で発表し、最後に5年生が豆まきを行い、みんなで豆を拾って、食べました。
今年も、無事故で、どの子も、よく学び、よく遊べますよう、祈願しました。
いつも安全運転をありがとうございます
国道349号線は、下関河内小学校の通学路となっています。
カーブが多く、道が狭く、歩道がない、しかも交通量は多く、大型車が行き交う中、子どもたちは毎日歩いて通学しています。
歩道がないので、子どもたちは路肩帯を歩いていますが、車同士がすれ違う時には、車とガードレールや塀に挟まれて逃げ場がないという場所も多いのです。
これまで、子どもたちが無事故で通学してこられたのは、ドライバーの皆さんの安全運転のお陰です。どうぞこれからも、安全運転をよろしくお願いいたします。
車同士がすれ違う時は、こんな状況になります。このときは、左の白い車が止まってくれたので、子どもたちは、ガードレールの切れ間に逃げ込むことができました。子どもたちの安全は、運転者のとっさの判断と思いやりによって支えられています。
バイパス工事は着々と進んでいますが、一日も早い完成が待たれます。
カーブが多く、道が狭く、歩道がない、しかも交通量は多く、大型車が行き交う中、子どもたちは毎日歩いて通学しています。
歩道がないので、子どもたちは路肩帯を歩いていますが、車同士がすれ違う時には、車とガードレールや塀に挟まれて逃げ場がないという場所も多いのです。
これまで、子どもたちが無事故で通学してこられたのは、ドライバーの皆さんの安全運転のお陰です。どうぞこれからも、安全運転をよろしくお願いいたします。
車同士がすれ違う時は、こんな状況になります。このときは、左の白い車が止まってくれたので、子どもたちは、ガードレールの切れ間に逃げ込むことができました。子どもたちの安全は、運転者のとっさの判断と思いやりによって支えられています。
バイパス工事は着々と進んでいますが、一日も早い完成が待たれます。
後輩につなぐ~鼓笛引継式
今日は、鼓笛引継ぎ式を行いました。
はじめに、旧鼓笛隊で校歌を演奏し、指揮や楽器を引き継いで、新鼓笛隊で校歌を演奏しました。最後に、6年生から一人ずつ「後輩に托すことば」を発表しました。
下関河内小学校全校児童による鼓笛隊も、今年で最後になります。5月の運動会、秋の防犯パレードに向けての決意を一人一人新たにした引継ぎ式となりました。
はじめに、旧鼓笛隊で校歌を演奏し、指揮や楽器を引き継いで、新鼓笛隊で校歌を演奏しました。最後に、6年生から一人ずつ「後輩に托すことば」を発表しました。
下関河内小学校全校児童による鼓笛隊も、今年で最後になります。5月の運動会、秋の防犯パレードに向けての決意を一人一人新たにした引継ぎ式となりました。
雪の中でも、子どもたちは元気です!
今日は朝からの雪で、校庭も真っ白になりました。それを見て子どもたちは大喜び! 休み時間になると、まっしぐらに校庭に飛び出してきて、雪の中を転げ回ったり、雪だるまをつくったり、雪合戦を始めたりして、遊んでいます。油断していたら、私も雪つぶてを一発食らってしまいました。
子どもたちの元気な姿を見て、とても心が温まりました。
伝統を引き継ぐために~鼓笛引継ぎ練習
2月2日に鼓笛引継ぎ式を行います。今週はそれに向けた鼓笛練習を行いました。卒業を控えた6年生からのアドバイスを受け、1~5年生がそれぞれ新しいパートを引き継いでいくために、真剣に練習に取り組みました。
ただ今、全国学校給食週間です
1月24日から30日まで、全国学校給食週間です。
子どもたちの食生活を取り巻く環境が大きく変化し、偏った栄養摂取、肥満傾向など、健康状態について懸念される点が多く見られる今日、学校給食は子どもたちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けるために重要な役割を果たしています。
矢祭町では、小中学生の給食は、矢祭町学校給食センターが実施しておりますが、矢祭町の子育て支援策の一環として、小学生の給食費の保護者負担は、1食あたり100円となっています。1食の食材費は263円ですので、163円は矢祭町が負担しているのです。生活保護家庭の給食費を補助する市町村は多いですが、矢祭町のように一律に全家庭の給食費を補助する市町村は珍しいと思います。
おかげで、今日もおいしい給食をいただくことができました。
子どもたちの食生活を取り巻く環境が大きく変化し、偏った栄養摂取、肥満傾向など、健康状態について懸念される点が多く見られる今日、学校給食は子どもたちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けるために重要な役割を果たしています。
矢祭町では、小中学生の給食は、矢祭町学校給食センターが実施しておりますが、矢祭町の子育て支援策の一環として、小学生の給食費の保護者負担は、1食あたり100円となっています。1食の食材費は263円ですので、163円は矢祭町が負担しているのです。生活保護家庭の給食費を補助する市町村は多いですが、矢祭町のように一律に全家庭の給食費を補助する市町村は珍しいと思います。
おかげで、今日もおいしい給食をいただくことができました。
税の教室を実施しました
町役場自立総務課の鈴木様をお招きして、6年生の社会科で税の教室を行いました。様々な税金があることや、税の使い道について勉強し、税をきちんと納めることの大切さを学びました。
ホールボディカウンター検査を行いました。
本日、山村開発センターにおいて、全校児童が2回目となるホールボディカウンタによる内部被ばく検査を受けました。折しも月曜日に放射線学習を行い、外部被ばくや内部被ばくなどについて勉強したばかりです。検査結果は、後日、直接各自宅に送付される予定です。
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