日誌

2014年12月の記事一覧

第2学期終了 お世話になりました

 第2学期終業式を22日(月)10:45から行いました。式辞の中では、大きな成果と今後の課題を示し、冬休み中、楽しさがたくさんある中で、やるべきことへの努力を積み重ねることの大切さなどをお話しました。詳しくは、12月22日付け配付の学校便りをご覧ください。
  こちらからもご覧いただけます→学校便り26.12 №5.pdf

〇当サイトも、しばらく冬休みとなります。これまでのアクセスに感謝申し上げます。どうぞ、よいお年をお迎えください。

歳末助け合いにも協力しました

 年末ということで、募金活動に取り組んでいます。今日は、歳末助け合いの募金として寄せられた4,294円を、福島民友新聞社棚倉支局長さんに手渡しました。この募金は、福島民友愛の事業団を通じて、県社会福祉協議会に届けられ、幅広く社会福祉のために役立てられます。
 JRC委員会環境・エコグループの代表2名が思いを込めて手渡しました。
  

赤い羽根共同募金

 生徒会JRC委員会環境・エコグループが中心となって呼びかけていた「赤い羽根共同募金(学校募金)」ですが、本日、集まった4,436円をグループ代表生徒から町社会福祉協議会内 共同募金委員会の方に、手渡しました。町共同募金委員会から、県共同募金会へと渡り、福祉関係の分野に役立てていただくことになります。
 集まった金額以上に、たくさんの思いやり・心づかいが感じ取れました。生徒・保護者の皆さん、ご協力ありがとうございました。
  

人権作文の表彰を受けました

 本日、白河人権擁護委員協議会の皆様が来校され、第43回全国中学生人権作文コンテスト福島県大会の表彰状・感謝状を授与していただきました。本校からは、ほぼ全校生となる150作品を応募し、3年松浦楓奈さんが「子ども委員長賞」に輝きました。全学級で道徳の授業を行った後に作文に取り組んだ結果です。
   

  表彰状→人権作文表彰状.pdf   感謝状→ 人権作文感謝状.pdf

生徒会新執行部決まる!

 過日行われた生徒会役員選挙の結果、以下の通り決定しました。
  会 長  有坂光樹(2年)
  副会長  菊池孔志(2年)
       藤井拓人(1年)
  書 記  塚田朱音(2年)
       高澤叶実(1年)
  会 計  金澤 陸(2年)
       熊田有起(2年)
       菊池涼美(1年)
 昨日の放課後には、新旧役員によるリーダー講習会を開催し、新執行部による生徒会活動がスタートします。旧会長からの激励の言葉、新会長の決意表明があり、校長より慰労の言葉、励ましの言葉をおくりました。生徒会活動がさらに活性化することを期待しています。