日誌

2016年2月の記事一覧

インフルエンザ情報(2月17日)


 本日より、インフルエンザ罹患者が”0”になりました。
これからも、油断することなく、各自健康管理に努めてください。
3年生は、再来週から茨城県立高校、福島県立高校の入学試験が始まります。
当日を万全な体調で迎えることができるように、学校では感染予防のためにできることを
全て行います。

カサンドラ先生継続勤務


 2月16日(火)、本校に勤務しているカサンドラ先生の任命式が町庁舎で行われました。
カサンドラ先生は、平成24年2月から矢祭町の職員として雇用され、オーストラリアから
単身で日本に来られています。
矢祭中学校を中心に勤務し、山村開発センターなどで英会話教室も行っております。

ご本人の希望により、再び1年間の継続勤務となりました。
中学校生徒はもとより、矢祭町民にも非常に親しまれているカサンドラ先生が、矢祭町に継続して
残ってくださることを非常に嬉しく思っております。

インフルエンザ情報(2月16日)


 先週末のインフルエンザ罹患者2年生1名は、昨日月曜には復帰しました。しかし、新たに
2年生1名が発症しています。
全国的にも警戒レベルになっているようです。
引き続き、感染予防に努めてください。

1、2年生期末テスト


 2月15日(月)・16日(火)の2日間、1年生、2年生は今年度最後の定期テスト
(期末テスト)に臨んでいます。
昨年末から3学期までの学習範囲の定着度を図るためのテストです。
朝、登校後には着席をして、最後の確認をしている生徒が多く見られました。
   
 このような定期テストを通して、目標を決め、計画を立て、時間を有効に使い、少しずつでも
努力をすることの大切さを実感させたいと考えています。
また、結果から今までの自分を顧みて、次の目標に活かすことも身につけさせたいと思います。

インフルエンザ情報(2月12日)


 本日の本校インフルエンザ罹患者は、2年生1名です。
2月10日(水)現在の県南地区小中学校の情報をお知らせいたします。
白河市では、インフルエンザ罹患者188名、学級閉鎖1、学年閉鎖4です。
西郷村は34名、矢吹町は14名、棚倉町は13名、鮫川村は9名、泉崎村は7名です。
福島県全体では2177名で、県南地区の割合は12.4%と非常に大きくなっております。
中学校では、授業の合間に窓ガラスを開けて換気をしたり、空間にスプレーをしたりするなど、
できる限りの対策を行っております。
各家庭においても、予防を心掛けた対策をお願いいたします。