日誌

2016年3月の記事一覧

インフルエンザ情報(3月7日)


 週が明けて、先週のインフルエンザ罹患者が減少しました。
今日現在は、先週からの継続でB型の1年生が1名、新たにB型が3年生で1名です。しかし、
B型の3年生は1月にA型罹患経験者でもあります。
まだ、A型・B型両方への予防が必要です。
3月8日・9日は福島県立高等学校Ⅱ期選抜試験があり、今週末11日は、卒業証書授与式があります。
学校では、今まで通り、感染予防に万全を期して参ります。

矢祭町商工会青年部来校


 矢祭町商工会青年部から2名が来校し、全校朝会の中で、全校生徒に告知を行いました。

 来る3月25日(金)18時から、ユーパル矢祭において、記念講演会を行うというものです。
【告知内容】
~矢祭から未来へ翔け(はばたけ)~命の授業 と題し、TIMのゴルゴ松本氏を講師として
90分間の講演会があります。
矢祭町商工会青年部50周年記念事業であり、今後の矢祭町を担う現在の中学生を全員特別無料で招待します。
一人でも多くの中学生に聞いて何かを感じてほしいです。

 本日、商工会青年部からの各家庭保護者宛、生徒宛の文書と、講演会のチラシを配付いたしました。
 学校としても、商工会青年部の中学生に対する期待に少しでも応えていきたいと考えています。
各ご家庭にはご負担をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

全校朝会で黙祷


 3月7日(月)、春を思わせるような暖かい朝でした。
今朝の全校朝会でも、ポスターコンクールの表彰を行いました。

続いて、校長講話では、東日本大震災から5年が経過したことについての話をしました。
主な内容は次の通りです。
①平成23年3月11日午後2時46分に宮城県沖を震源とするマグニチュード9の大地震が発生した。
②宮城県では震度7、福島県でも震度6強を観測した。
③波高10m以上の巨大な津波が発生し、太平洋沿岸では壊滅的な被害が発生した。
④福島第一原子力発電所では全電源が喪失し、原子炉が冷却できなくなりメルトダウンが発生した。
⑤大量の放射性物質の漏洩を伴う、重大な原子力事故に発展し、周辺一帯住民の避難生活が始まった。
⑥震災による死者・行方不明者は全国で約18500人にも及んでいる。
⑦避難者は現在でも182000人おり、長期化している。
⑧臨時休業している小学校は4校、中学校は2校である。
⑨他の市町村において仮設校舎などで再開している小学校は19校、中学校は10校ある。
⑩仮設校舎には音楽室、美術室、家庭科室、PC室、体育館などが未だにない学校もある。
⑪全く知らない土地で、不便な中でも、満足のいく学校生活ができない中でも、くじけずに
頑張っている中学生がいる。
⑫現在の矢祭中学校で安定した生活ができることは当たり前ではなく、幸せであると思わなければならない。
⑬福島県民として、この現状と向き合い、放射線については正しい知識を身につけ、
福島県をもっと元気な県にしていかなければならない。

 講話の途中では、この震災にて犠牲になられた方々へ哀悼の意を表し、黙祷を捧げました。

 本来であれば、3月11日に行うべき所ですが、卒業証書授与式であるため、本日の全校朝会で
お話をしました。

春が近いかな?


 朝晩はまだ寒いのですが、日中の日差しや空の色は春を思わせる季節になりましたね。
校長室から見える中庭の「しだれ梅」の花も見頃を迎え、よいにおいを漂わせています。
長年、本校に勤務している職員の話では、例年よりも開花が早いということです。
お時間がある方は、是非足をお運びください。
  

若鮎チャレンジサポート事業表彰式


 3月4日(金)、町役場において、平成27年度若鮎チャレンジサポート事業の表彰式が行われ、
本校生徒からは13名が受賞しました。(残念ながら1名欠席でした)
高田基金による教育支援事業の一つとして、本年度の活躍を称える賞です。運動部門では県大会、
東北大会、全国大会において、優秀な成績を収めた生徒、文化部門では県大会以上のコンクールにおいて
入賞した生徒に、矢祭町長から賞状と副賞が手渡されました。
           
本校生徒は、司会者の呼名にしっかりとした返事ができ、堂々とした態度で賞状を受け取りました。
また、小中学校の全受賞者を代表して、本校男子生徒が今後の抱負を述べました。

運動面、文化面における生徒の努力が、このような形で認められることは非常に次への意欲に
つながると思います。関係各位に御礼申し上げます。