日誌

2017年1月の記事一覧

高校合格祈願米贈呈式


1月13日(金)、校長室において、高校合格祈願米贈呈式を行いました。
東西しらかわ農業協同組合から
代表理事組合長 薄葉 功様
東部営農センター長 坂本清美様
矢祭支店長兼購買課長 豊田 泉様
総務部総合企画室課長補佐 長田雄二様
4名が来校され、受験に臨む生徒に励ましの言葉とともに、お米(1kg)をいただきました。
     
代表生徒からは、感謝の言葉と受験に臨む決意を述べました。
 

週末に寒波到来


天気予報によりますと、土曜日の夜から日曜日の朝にかけて雪になるようです。
また、日曜日の朝は特に寒く、予報では「-9℃」と表示されていました。
部活動などで日曜日に出かける方は、十分に注意が必要です。
また、できるだけ人混みは避けて、健康維持を心がけてください。

スペリングコンテスト実施


1月12日(木)、6校時、スペリングコンテストを実施しました。
東西しらかわ中学校教育研究会英語科部会が作成した問題を、東西しらかわ中学校18校が一斉に行うテストです。
  
今年から出題形式が変更され、単語だけではなく、文章表現が加わりました。
それに伴い、合格ラインが90点から80点に引き下げられました。
本校では、12月から朝自習、授業、家庭学習、そして冬休み期間の課題として取り組んで参りました。
お子様の学習の成果はどうであったのか、聞いてみてください。

インフルエンザ情報(1月13日)


おはようございます。
昨日、3年生男子生徒1名がインフルエンザA型と診断されました。
いよいよ本校にも季節到来です。
学校では今まで通り、生徒には、うがい・手洗いの励行を呼びかけ、授業の合間の休み時間には教室内の換気を行います。
各ご家庭においても、体調の変化に気をつけて観察してください。
また、発熱が見られた場合は、無理をして登校せず、まずは医師の診察を受けてください。

生徒会役員新旧交代式


1月11日(水)、校長室において、生徒会の新役員と旧役員の交代式を行いました。
  
旧役員からは、新役員に期待する言葉をかけ、新役員からは新たな決意を発表しました。
そして最後に、校長からは、旧役員が残した実績は非常に大きいことや、卒業後も、後輩たちの活躍を見守ってほしいことを話しました。

表彰式&任命式


始業式の後に、今年最初の表彰状伝達式と、平成29年生徒会役員任命式を行いました。
書写コンクール入賞者
 
新生徒会役員任命
     
最後に、平成28年の旧生徒会役員が一人ずつ挨拶をしました。

昨年1年間に矢祭中学校が大きく成長したのは、この6名が中心となって全校生徒を牽引したからです。
ありがとうございました。
新役員にも、この伝統を受け継ぎ、更によりよい中学校をつくってほしいと願います。

3学期始業式


1月10日(火)、1校時から体育館で3学期始業式を行いました。

校長からは、各学年ごとに3学期に実施してほしいことを話しました。
1年生は「先輩」になるための準備をすること
2年生は「最高学年」になるための準備をすること
3年生は「人生を拓く」ための準備をすること
また、今年の干支「酉」の話から、果実が熟したように、習い事や学問で結果が得られる年になるようにすること。
2017年は、鳥のように羽ばたく年に、飛躍の年にしてほしいことなどを話しました。

各学年の代表生徒から、冬休みの反省と3学期の豊富の発表をしました。
   
最後に、生徒指導担当からの話をしました。
 
冬休み中に大きな事件・事故が無かったことは、生徒一人一人が、約束をしっかりと守った結果であること
昨年末に配付した反射テープを必ずカバンに装着し、自分の存在をアピールして自分の命を守ること

3学期スタート


1月10日(火)、今朝の気温は-4℃でした。

3学期の初日です。生徒たちは、「おはようございます」と元気な声で挨拶をし、校舎に入っていきました。
  
中には、「あけましておめでとうございます」「今年もよろしくお願いいたします」と丁寧に挨拶をする生徒もいました。
2017年、気持ちよく生徒を迎えることができました。
 
保護者の皆様、地域の皆様、3学期もよろしくお願いいたします。

矢祭町成人式

1月8日(日)、ユーパル矢祭において、平成29年矢祭町成人式が行われ、来賓として出席しました。

本校平成23年度の卒業生62名に、町長さんから成人証書が手渡されました。

中学生の皆さんも、新成人の先輩たちのように、立派に成長してほしいと思っています。
  

矢祭町消防団出初め式


1月4日(水)、朝10時から、本校校庭において、矢祭町消防団出初め式が行われ、校長も来賓として参加しました。
   
消防団員の中には、本校の保護者やご家族の方もたくさんおります。
現在の中学生も、いつかはこの消防団の一員として、矢祭町のために尽くしてほしいと思いました。